表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
柴田盟の気まぐれポエム集  作者: 柴田盟
164/257

言葉にしなくても。

 言葉にしなくても。私は大切な人に見守られていた事に気が付きます。

 そんな人たちに私はたくさん迷惑をかけてきました。

 それでも私の事を陰で見守っていてくれて、私の調子や様子などを見ていてくれたんですね。

 ありがとう。

 ありがとう。

 と言う言葉を何度繰り返しても申し訳が立たない程の事です。

 それでもありがとう。

 そんな陰で見守ってくれた人に私は何が出来るのか?

 今は分からないけれどもゆっくりと歩みながら進んで行ければ良いと私は思っています。

 焦らずたゆまず進んで行きます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ