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柴田盟の気まぐれポエム集  作者: 柴田盟
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 ただいま季節の変わり目になりました。

 庭には彼岸花や金木犀の花が咲き誇っています。

 それに私の中でも変わらなきゃいけないとつくづく思います。

 それで二十年ほど前に亡くなられたエンターティナーである私の好きであったXJapanのhideの曲をユーチューブで流していて、あの頃の気持ちを思い出してみました。

 本当に悲しかった気持ちでいっぱいでした。

 でも彼は私の中で永遠に生き続けると思います。

 彼の死を無駄にはしないと私は今日も生き続けます。

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