表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
15/29

学園編の始まり!波乱の寮員

最近投稿減っててすいません!

さあ、ついたぞ!


が、学園の前なのだ最初が肝心!最初が肝心!

それなりにできて変な印象を持たせない!


「ルイくん!楽しみだね!こんな大きな建物初めて見たよー!」


「うん!すごい!第一印象で印象はきまるから最初はしゃきっと頑張るよ!」


「わかった!頑張ろうね!」



この場所。学園での生活がはじまる!!!








す、すごい、同じくらいの歳の子達がいっぱい

女の子の方が多いけど、友達作らなきゃな!




そんなことをしてると講堂?らしきところは連れてかれ始業式が始まった


でも、まー、あれだ安定の長い。寝れるぜ?あの長さ

本気でやばいぞ、でも、校長先生綺麗な人だったな


スレイア レクヒルって名前らしい剣豪で有名なスレイア家の次女で

家柄通りの剣の腕らしい、父さんとどっちが強いのかな


他にもいろんな先生がいたが1人すごい魔力圧の先生がいた


エミリー クレトセルア先生。魔法において国1と言われる元冒険者の先生


母さんと競い合っていたらしい。興味深いな魔法ならって見たいね


あ、入学は入試とかはないけどそのかわりクラス決めは運なんだよな















で、これは、ラッキー?なの?


結論から言うとエミリー先生が担任だった。

それにマナも同じクラスだった


でも、俺とマナは魔法の練習をしているだけあって魔力の質がいいからいいのだが


「おはよう。諸君私が君たちの担任になったエミリー クレトセルアだ。

エミリー先生と呼んでくれて構わない

で、自己紹介をしてもらう。えーと右列の一番前から頼む」


「は、はい。」


そう、魔力圧のせいで空気が重いのだ。まー、少し経てばみんな耐性はつくと思うけど




自己紹介は大したこともなく終わったさ

どうせ7歳で語彙力もないしさ、普通だったよ


あー、1人すごいのはいたけどな。たしか


「あ、えっとケイル クレアスです。特技は剣。趣味は剣を振ること。好きな事は剣を振る事。将来の夢死ぬまで剣を振り続ける事です」


だったかな。やばくない?そんな好きか!?


え?俺?the 普通、紛う事なき普通だった


その後友達ができたぞ!男友達ができるのは嬉しいな

今度遊びに行こうって誘われたよ


「ルイくーん楽しいね!」


「ああ!そうだな!明日からも楽しいぞ!」


そして、寮に行ったのだが、これが面白いのだが


4人部屋なのだが俺と剣好きのケイル クレアス

違うクラスのミオン ミルセル、そしてホワル メリアスト

みんな下の名前かあだ名で呼ぼうとなって

俺はルイ、ケイルはクレア、ミオンはミル、ホワルはメリアと呼びあうことに決まった


ミルは魔法研究が趣味らしく魔法の筆記は得意らしい

メリアは全ての技能について平均以上を取っているのだが、、、


と、特殊な性癖を、お持ちで、、、踏まれるのが趣味らしい


いや、すごいと思うよ?ある意味


まあ、かなり色濃いメンバーだが!


だからこそ楽しめるさ!きっと!


マナも楽しんでればいいけどどうだろうなー

明日は図書館いけるかな?


とっ書館!とっ書館!そんなことを考えていると眠くなってきたな


母さんやクルトは元気にしてるかな!離れると寂しいもんだな

おやすみなさい


今日はもっと投稿できたらと思ってます!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ