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王都への旅路 そして 盗賊との戦い

3投稿目です!

おはよう!みんな!そう、明日は学園の入学式だから、今日馬車で王都へ行くのだ!


「ルイくんたのしそうだね!マナも、楽しみだよー!」


「ああっ!とても楽しみだ!きっと友達がたくさん出来るぞ!」


超絶楽しみだ。いや、まじで、日本にいた頃から本が好きだからさずっと読んでたら小1にして半ぼっちだったんだよね


黒歴史だわ。きゃっw


やめよ。悲しくなる。


で、だが、今行くために準備をしているところだ!

なのだが、服とかはあるんだが、本が悩みどころなのだ


学園というのだから図書館はあるだろうがもし読みたいときに読めないのが辛いのだ


どうしよう。かなり悩むこれは、最初の言葉並みに悩むぞ


「ルイくーん、まだー?遅れるよー、ねーねー」


「ちょ、ちょっと待ってくれこれとこれはいいとしてこっちはすてがたい、、」


やばい、決めらんない。どーしようか


「本当におくれるよー、ルーイーくーん」


「よし決めたこの魔物図鑑と魔力分解説の2つに決めた!」


「おー!よし早く行かないきゃ!もう20分もないよ!」


やべ。悩み過ぎた早く行かないきゃ!



俺は。急いだ。メ◯スが走ったように全力でそして着いてから気がついたのだ


時間を30分間違えていることに。


そう。早く来すぎたやっちまったー!


ま、いいや。遅いよりは早い方が。


マナと話をして30分すると馬車が来た

その、10分まえから父さんと母さんが来ていた


「ルイシュ。頑張ってくるんだぞ」


「そうよルイシュ頑張るのよ!楽しみにしてるからね」


「わかってる!頑張ってくるよ!」


母さんは泣き出し、父さんは笑ってくれている


マナの方も両親とお別れをしている。




そんな色の濃い10分をすごし馬車に乗った


「ばいばい!かあさん!父さん!クルトー!」



「「いってらっしゃい!!!」」


そうして俺は馬車で王都へ向かった


では!みなさん質問です。俺は平和に王都へ着けたでしょうか?




















否!はいはい知ってたよー盗賊ね来るよねテンプレだもんね


「金と子供と女を置いていけ!」


「だ、大事な客なんだ!命だけは助けてくれ!」


「はっ!ダメだね!男は殺すか奴隷女は使い捨て子供は教え込んでから奴隷だよ」


「た、頼む貴族様のご子息なんだよ」


おいおいそれ言っちゃあかんやつ!


「まじかよ!ラッキー!身代金がガッポリじゃねーか!」


はい。決まったはい誘拐される。


「さっさとガキ出して来やがれ!

いいか!不審な動きをすれば殺すからな?

さっさと行けやこのアホやr「ザクッ」え?」


「案外弱いんだな大人のくせに父さんの数分の一もないぞ」


俺は盗賊の1人も背中から切りつけてそう言った

残りは3人どうにかしないと

あ、いい魔法があるな

「バインド!」

「バインド」

「バインド」


はい。あっけなく盗賊終了のお知らせ。


成り行きでやっただけだがマナに褒められて嬉しかったぜ!


ちなみに馬車の運転をしていた男からはとても感謝されポーションを貰った。


「結構高価なものですがいいのですか?」


「どうぞどうぞ!命を助けてもらったのですから!」


「では、ありがたく!」


とまあこんな感じ


それからは特に異変もなく王都へ着いたのは夕方になってからだった


マナは半分くらい眠っていて超可愛かったぞ


あ、ちなみに俺は休憩のたび剣振ったり

魔法使ったりして鍛錬した


そして!一度だけだが遠くにいたサーベルレオをテイムした!


見た目危ないがこれはペット枠でいけるね!


餌あげた時の顔は、やばかった


マナも気に入ったみたいでよかったよ!!


じゃあ王都へ入りますか!

感想やレビュー、ポイント評価を貰えると励みになりますのでよろしくお願いします!



私は寝ます。


夜中に起きると思うので気分が乗れば書かせてもらいます!

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