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その日、僕が家に帰ると夕食が食卓にあり、家には誰もいなかった。


一人で黙々と食べてテレビを見て寝た。



朝、目が覚めると身体が重かった。歯を磨き、顔を洗い、とりあえず出社する。


仕事を終えて家に帰る。朝、新聞を見ていなかったのを思い出して新聞に目を通す。


色んな記事がある。くまなく目を通して内容を本当に理解しようと思えば、1日かかるだろう。



僕は、ふと何かの記事を思い出していた。


「戦後、直後に奇妙な事件が相次いでいた」

のような内容だった。


現代も、奇妙な事件は、あるだろう。


奇妙な事件一。


当事者になったり、巻き込まれる可能性は、どのくらいなんだろう。


僕は、まだ奇妙な事件に遭遇したことは、なかった。フツーは、遭遇しない。


奇妙なことなんて、そう簡単には起きないのだ。


例えば、今から僕は、寝るが、目覚めたら、自分の部屋ではなく、全く別の場所で起きたら、それは「奇妙」だ。僕は、そんなことは一度もない。

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