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ある休みの日に、僕は、家で読書をしていた。すると家のインターホンが鳴り、玄関に行くと、宅配便だった。
僕は、サインして受け取った。
僕宛だった。中を見ると、ガラスの器が入っていた。
差出人は、知らない名前だった。僕は、何だろうと思い考えたが分からなかった。
数日が過ぎて、暇だった僕は、部屋の整理をしていた。邪魔なものを押入れにブッキラボウに詰め込む。
押入れの奥に見慣れない箱を発見した。
開けて見ると、ガラスの器が入っていた。
僕の部屋にガラスの器が、2つあることになった。
2つとも同じ色、同じ形だった。




