さよなら日常、そしてこんにちは非日常2
新羅VS燕、新羅の勝利に見えたが、そこにいたのは_.......
「もう話合いですませてっていったでしょう燕」
「私にはそんな技術ありません」
「久しぶりね、ドラ君」
「まさかあなたがヴァルキリーすなわちNo.1「最強」の称号を持つ人々だとはおもいませんでした」
「もう.ヴァルキリーは堅苦しいからいつもの呼び方でいってよ」
「仮にもあなたは生徒会長でしょうが」
「いいから!!」
そんな言いかたされたら言うしかないでしょうが
「ヴァル..............」
「よく言えました」
伊勢は新羅を撫でる
「撫でるな」
新羅がそう怒ると..................」
「だってかわぃぃんだもんドラ君それに秘密も知ってるしね............」
「いったい何の事ですか?」
「燕、ちょっとドラ君に八ッキングしてみてドラ君は私が抑えおくから」
「ちょっ、まっ」
「観念しなさい八ッキング開始」
「ぐわぁぁぁぁやめろー」
新羅は叫ぶが.
「もっとさけびなさい」
「この人絶対ドsだょ」
「よし八ッキング終了......ボイスソフト!?」
「そうドラ君は現在もボイスソフトを使用しているの.....観念して地声を出しなさぃ」
「はいっ..................ボイスソフト解除」
「yes.master」
「これで満足ですか?」
「なっ..........どうなってるのまさかあんた女!?」
そう疑うのもそのはず新羅がだした声はまさに美少女のような声だった................
どーもヘタレです。本日のゲストは伊勢翠です
伊勢翠よ.とりあえずはやく次を
受験なんだよこっちは
あらそう.でドラ君のCVはどんな感じなの
うーん男声は迷ってて女声は全く見当がついてぃなぃかんじ
男声は
夏目友人帳の夏目君をやった神谷さんか空の境界の黒桐君をやった鈴村さんかう~ん
とりあえずがんばりなさぃ
次回もお楽しみに
見てくださりありがとうござぃます