壊れていく日常、こんにちは非日常
燕との戦いをさだかに新羅は大切な日常を失う
「全力でかかってきなさい。ドラグゥゥン」
燕のアバターは朱色に染まっていて体の周りにはまっかな重装備がほどこされていた
「重装備所有者ランキングでナンバーワンのだけはある。久しぶりに楽しませてもらうぞプロミネじスゥゥゥ」
「とりあえず。ファイヤァァァー」
燕のアバターについていた大型の銃からとんでもない大きさの炎が飛びでる。並のアバターならこれで終るだろう。しかし相手は......
「双龍の舞」
新羅のアバターは背中についていた九枚の翼を展開し炎をめったざしにする
「ファイヤー、ファイヤー、ファイヤー」
燕も負けじと炎をうつ。しかし
「これ以上はめんどいな....終りにしてやる
霊剣 闇狩霊龍 一のたち 五月雨
燕のアバターがうった炎を全て切り裂き燕のアバターに剣撃が襲いかかる
「嘘......勝てないの私...._.うわぁぁぁぁ」
「デスティニーホール」
突然燕の前に大きな穴ができ五月雨は吸いこまれていく
「この技はまさか、ランキングー位の」
「もう、ニ人ともトップバトラーなのに何やってるのよ。特にドラ君」
そこには朝、入学式の時に祝辞をした生徒会長、伊勢翠がいた
今回から雑談会をする事になりました。本日のゲストは第一回ということもあり、鬼龍院新羅君に来てもらぃました
「鬼龍院新羅です。とりあえず作者」
はいなんでしょうか
「これ何部にわけるわけ?」
五部かな
「あと作者」
うんなにかな
「まともな戦闘シ一ンかけよ」
すんもせんすんません次こそはてなわけで次回もおたのしみに読んでくださぃましてありがとうございます