切り刻んでから。
掲載日:2023/01/30
最後に捨ててから 浮かび上がらないようにしていた
コンクリートでガッチガチに固めてから 煙草を咥えていて
何事もなければよかった 完全犯罪だったらよかった
ムカつく奴らは沈めてやった それから悪夢が始まった
毎晩 毎晩 毎朝 毎朝 とにかくハードな連続だった
気づけばそこに立っている 白装束で黒髪の 亡霊がいた
見えているでしょう 気づいているでしょう ねぇ ねぇ
おまえ おまえ おまえ おまえ おまえ おまえ おまえ
いくら呪えど 足りない ずっといる




