◆修学旅行・京都(後編)◆
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学校の修学旅行で京都にやってきた戦国男子高校生たち。続き。
夜の男子の大部屋。
男子たちは盛大に『枕投げ』という名の合戦に挑んでいた。
信長「受けてみよ…みっちー…!!
これぞ我が奥義…1000人斬りの無双ら…」
光秀「やめてくれる?!?! なにかの技名が混ざってるから!!
そしてなにかに引っかかるからっ!!!!」
意気揚々と枕を投げようとした信長を全力で阻止した。
そんな中、大部屋の隅の方でテーブルを囲んでババ抜きをしている3人組。
秀吉「お、それもーらい、だわ♪ 悪いな~らん♪」
蘭丸「くっ…油断しました…」
家康「…あ、次って僕の番だっけ?…どれ引こうかなぁ~」
さらに奥の部屋の隅のテーブルでは、一人…
トランプタワーを慎重に作り上げている人物が…。
政宗「…ふっ。これぞまさに“宵闇にそびえし悪夢の塔”…」
光秀「政宗くんはなんで今、トランプタワー作ってんのさ?」
政宗「オレの魂が“今がその時だ”と、そう叫んだからだ」
光秀「うん、ちょっと意味分からないかな」
信長「政宗!!そんな古い様式ではダメだ!!
この戦国には新しい風を吹かせる!!!
そして、新たな城をそこに築け!!!」
と、政宗のトランプタワーに手を出そうとした…その時…
政宗「…のぶ、それだけは許さん。」
突然、鋭い眼光の強力な圧力がかかった眼力で信長を睨みつけた政宗。
光秀「のぶ。さすがにそれはタブー。この世の地獄を見る羽目になるよ?」
信長「…マジか…」
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