◆修学旅行・京都(前編)◆
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学校の修学旅行で京都にやってきた戦国男子高校生たち。
石畳の通りで腰に手を当て、仁王立ちする信長。
信長「ふむ…やはり京都は血が騒ぐな…
ちょっと土産売り場で木刀買ってくるわーー!!!
待ってろ、みっちー!!!」
光秀「ちょっとやめてよ…マジで。
絶対僕に相手させる気満々でしょ?のぶ。
斬るよね?僕のこと。 ねぇ、聞いてんの?!?!のぶ?!?!」
呆れ顔で言うと、その後に叫んで信長の後ろをついていく。
幸村「のぶー!!全力で助太刀しますっ!!」
光秀「『全力で助太刀』ってなに?!?!
キミまでしなくていいよ、ゆっきー?!」
蘭丸「僕も僭越ながら全力の助太刀を…っ!!」
光秀「なんで今日に限ってみんな熱いかな?!?!
忠誠心MAXどころか上限突破してるよね?!?!絶対!!!」
そんな中、のんびりと石畳の道を歩く家康と秀吉。
家康「あ、もみじ饅頭って売ってるかな?
あれ、一度食べてみたかったんだ~」
秀吉「あっちの通りのお店にあったと思うぞ。オレが案内するわ」
紅葉の木を背に、自撮りをする政宗。
政宗「京都…紅葉…そして、そこに颯爽と佇むオレ。
よし、タイトルは“紅き京に舞い降りし孤高の蒼き龍”…。
ふふっ…バズる未来しか見えんな」
前世の魂がゆえ、みんな京都では血が騒ぐようです。(※一部平穏)
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