◆放課後、みんなでゲーセンに遊びに来た◆
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レースゲームで白熱する信長と光秀。
信長「ここで本能寺の時の恨み…倍にして返してくれるわ、みっちーー!!」
光秀「へぇ~? あ、のぶ、そこ気をつけた方がいいよ? ほら…罠。」
信長「あぁ…っ!!!」
障害物により車がクラッシュしてしまう信長。
信長「くそっ…こんなところにまで手を回すとは…卑怯なっ、みっちー!!!」
光秀「ゲームの障害物にまで裏切りを疑うのはどうなの?のぶ。
あ、ほらまたそこ減速しないと…」
信長「黙れ!!俺は俺の覇道をゆく…ぐはぁっ!!!」
蘭丸「のぶーーー!!! くっ…おのれみっちー…のぶの仇っ!!!」
突如、次のレースにて蘭丸が参戦してきた。
光秀「いや、ちょっと…『仇』って…。
君たち…これ、ただのレースゲームってこと忘れてる?忘れてるよね?!絶対。」
一方…
クレーンゲームで遊ぶ家康、秀吉、幸村は…。
家康「あ…。…僕、このぬいぐるみ欲しいな。」
幸村「俺に任せておけ!! その願い、俺が必ず成し遂げてみせる!!!」
意気揚々とクレーンゲームにお金を投入した。
秀吉「おっと、ゆっきー、もうちょい右やって。
そうそう…そのままそのまま…」
しかし、出口手前で落下。
幸村「ああああぁぁぁーーーー!!!幸村…一生の不覚…」
絶叫すると、膝をついてがっくりと床にくずおれてしまった。
家康「ちょっと、ゆっきー…近くでうるさい。」
秀吉「まぁまぁ~。次は取れるって。さぁ、次行ってみよかー二人とも♪」
一方…
プリク○で一人、撮影をする政宗は…。
政宗「次はこの角度から…。
よし、このタイトルは“ゲーセンに舞い降りた蒼き龍”…これで決まりだ。」
何度もポーズを変えて撮影する政宗のプリク○機の前に、
女性高校生たちが集まりだした。
女子高生①「あの人、なんかブツブツ言ってるけど…
でもイケメンでカッコイイ~♪」
女子高生②「あのミステリアスで孤高な感じがまたいいよねぇ~♪」
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