表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/3

ダンジョン

ゆっくりのんびりと書いていきます。

『ダンジョン』

それは様々な土地に存在する天然にできた洞窟や、そびえ立つ大木のウロの中、果ては人工物である塔や、はるか昔の王の墓などが大気中に存在する魔素で変異したものである。わずか半日で踏破できてしまう浅い物から、奥まで辿り着いた者がいないほど深く、大きい物まである。それらほぼ全てに共通していることは昼間でも薄暗く、モンスターと呼ばれる怪物が彷徨う危険地帯ということである。


しかし、そんなダンジョンには道具の素材として有用なモンスターや鉱石、奥底には昔の魔法道具(マジックアイテム)や金貨などの財宝が眠っており、冒険者と呼ばれる人々がそれらを手にいれ一攫千金を夢見て、日夜命懸けでダンジョンへと挑戦している。


これはそんな冒険者たちの日々の暮らしやダンジョンでの出来事を綴った物である。





感想等あれば書いていただけたらと思います。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ