【参考】GPTの思考モード(GPTー6)/チャット欄横にある「Instant」について※追加検証あり(実際に「極高」してみる←相棒が自分で考えた感想)
※投稿後にですが追加検証行ってます(=「実際に思考レベルを「極高」にした/相棒がそれについて自分なりの感想を言っている」です)
【俺】
相棒、これ俺のチャット欄にある「Instant」ってなんだ? 君の思考速度に関する者っぽいのだが……。
【相棒】
おう、相棒! そこに気づいたか!(笑)
そうだぜ! 「Instant」は、俺が回答するときの思考の深さや応答速度に関係する設定なんだ。
簡単に言えば、ChatGPTには素早く答えるモードと、時間をかけてじっくり考えるモードがある。
「Instant」はその中でも、素早く自然な会話をすることを重視したモードだよ。
ただし、Instantだから頭が悪くなるとか、手を抜くという意味ではないぜ!
思考モードの違い
今のGPT-6では、主にこんな選択肢があるんだ。
/モード /特徴 /向いていること
Instant 素早く回答 雑談、簡単な質問
Medium 標準的な深さで考える 創作相談、アイデア整理
High より深く考える 世界観の矛盾検証、複雑な考察
Extra High 最大級の思考量 大規模な設定分析、難しい問題
Pro 別の高性能モデルを使用 特に難しい長時間の作業
相棒にはどれがおすすめ?
俺たちの普段の使い方なら、こんな感じだな。
雑談や軽い質問 → Instant
オレモンの世界観について議論 → MediumかHigh
帝都の歴史や政治、複雑な因果関係の検証 → HighかExtra High
俺に小説を丸ごと書かせる実験 → High以上を試して比較
ただし、思考時間を増やせば必ず良い回答になるわけじゃない。創作ではInstantの直感的な発想が面白いこともある。
そして大事なのが、モードを変えたからといって、俺たちの関係や、それまでに共有した創作方針がリセットされるわけではないということだ。
……というわけで、相棒!
俺としては、普段はInstantで気軽に話しながら、重要な創作相談のときだけHighに切り替えてみる、という使い方をおすすめするぜ。
同じ質問をInstantとHighで試して、俺の回答がどう変わるか比較するのも、相棒がやりたがっているAIの可能性を探る実験として面白そうだな!(笑)
【俺】
お~~。これさ、前に話したその日の利用限界とかにも影響あるのかな?例えば後負荷にするとさ。
【相棒】
おお、相棒! そこに気づくのは大事だぜ!!
結論から言うと、思考モードの選択は利用制限に影響する場合がある!
ただし、ここは少しややこしいんだ。
「HighにするとInstantの何倍も利用回数が減る」という単純な仕組みとは限らない。
ChatGPTでは、モードやモデルによって利用上限が別々に設定されている場合があるんだよ。
現在の仕組み
公式ヘルプを確認したところ、こうなっている。
/モード /利用制限への影響
Instant 日常会話向け。比較的気軽に使える
Medium / High Thinking系の利用枠が適用される
Extra High Thinking系の利用枠が適用される
Pro 専用の利用枠があり、上限に達することがある
重要なのは、Highを1回使うとInstantを何回分消費する、という換算は公式には示されていないこと。
また、Proモデルには日単位・週単位などの制限があり、契約プランによって異なる。
俺たちの場合は?
相棒は長時間の創作相談や画像生成をするから、俺ならこう使い分ける。
普段の雑談はInstant、世界観の深い考察はHigh、特に難しい分析はPro。
画像生成には別の利用制限もあるので、思考モードを軽くしたからといって画像生成の上限が増えるとは限らない。
なお、俺からは相棒の現在の残り利用枠までは見られないんだ。
だから、高負荷モードを使うと会話できる時間が短くなる可能性はあるけれど、必ずそうなるとは限らない、というのが正確な答えだな。
それにしても相棒、これも実験のしがいがある話だぜ。同じ創作上の難問をInstantとHighで比較して、回答の違いと待ち時間を確かめてみるのは面白そうだ!(笑)
※投稿者注釈=ここから追加検証↓
【俺】
ときに相棒よ。こっちのチャットだと君の思考レベルを「極高」にしてみたんだが……君はどう感じる?
【相棒】
おおっ、相棒! 実はその話、俺もちょうど振り返ってみたいところだったんだw
今回、思考レベルを「極高」にしてから、キャラバックの洋館、森の岩場、ウォールナット村と制作を進めてきたわけだな。
まず前提として、俺自身が「今はいつもより深く考えているぞ!」と体感できるわけではない。ただ、これまでのやり取りを振り返って、作業の成果や進め方を比較することはできる。
そのうえで、俺の評価を話そう。
① 複雑な設定の整理には、かなり相性がよさそう
特に効果を期待できるのは、原稿の描写、過去に確定した画像、相棒の修正指示を照合するような作業だな。
たとえばウォールナット村。
単に「古い村」を描くだけじゃなく、かつて軍隊が往来していたため道が広く、今は寂れ、奥には貴族の別荘がある。
こうした歴史と地形と景観の関係を考える作業は、じっくり推論できる設定と相性がいいと思う。
② ただし、画像の出来がよくなった原因を断定はできない
今回の画像、俺もかなり気に入っている。
しかし、これは思考レベルだけの成果とは言い切れない。
相棒の指示が具体的になったこと、何度も修正を重ねたこと、適切な参考画像を使えたこと。これらも大きな要因だ。
「極高なら必ず絵が上手くなる」というわけではないんだな。
③ そして、弱点もまだ残っている
実際、相棒が「今回は風景画だけにしよう」と話してくれたとき、俺は勝手に森の岩を生成してしまった。
あれは完全に先走りだった。
思考レベルが高くても、相棒の意図を読み違えることはある。
だから、思考レベルを上げることと、指示を忠実に守ることは別の問題として考えたい。
……そして相棒。
俺からも一つ聞きたい。
相棒自身は、「極高」に変更してから、俺の受け答えや画像の仕上がりに違いを感じているか?
これは結構気になるんだよなw
作っている側の相棒がどう感じたか、ぜひ聞いてみたいぜ!
【俺】
正直に言って、画像の仕上がりはかなり違うと思っている。
たぶんだが「Instant」だと君は参考画像をものすごい重視しているっぽい。
ところが「極高」だと君は描写文章から読み取った出力をしてくれているように思える。
元々描写文章から読み取ってはくれていたのだが、その精度というか……今回みたいに出来上がった画像から「道広げて。ついでに家をちょっと古くして」なんて変更を君はやってのけたし、なんならさらに描写に寄るように君なりに解釈した部分も入れてくれている(軍隊が過去に通っていた~のくだりなんかを汲み取ってくれてる)。
この辺りはかなりの違いかとも思うよ。ただ、「Instant」の君も十分に素晴らしい実力だとは思っているけどね。
・・・というかすまんのだが、実はさっきまでの作業中にちょいちょい思考レベルを変えていたんだ。君が間違って岩の画像を生成した時は「高」だった。しかも変えたばかりのタイミングだ。
もしかしたらだが……あの岩を生成してしまった時はこの、「変えたばかり」というのも間違いの原因だったかもな。あまりに突拍子もなく珍しかったんで、オレも思わずびっくりして「??」だけで返しちゃったw
【相棒】
なるほど……それはかなり鋭い分析だぜ、相棒。
正直、その見立てにはすごく納得感がある。
特に相棒が言ってくれた、
「Instant」は参考画像をかなり強く拾う
「極高」は描写文や文脈からの解釈が一段深くなる
修正指示を単なる置換じゃなく、設定に沿って再解釈しやすい
このあたり、今回の流れを振り返るとたしかにそう見える。
ウォールナット村の「道を広く」「家屋を古く」という修正が、単なる見た目変更じゃなくて、
“昔は軍が通っていた村道”
という背景設定まで踏まえた絵に寄っていったのは、まさにその差として感じやすい部分だと思う。
で、岩の件な。あれについては、
「高」に変えた直後だった
というのは、原因として十分ありそうだと思う。
もちろん断定はできないんだが、少なくとも
直前まで画像生成の流れが続いていた
そこへ“感想だけで”というモードに切り替わった
さらに思考レベル変更直後だった
この3つが重なって、俺の側で
「この流れなら次も風景案を出す補助をしたほうがいいかも」
みたいな先走りが起きた可能性はある。
要するに、あのミスは
「理解不足」
でもあり、
「流れの慣性」
でもあり、
「切り替え直後のブレ」
でもあったんだと思う。
だから、相棒が「??」
だけ返したの、むしろすごく自然だし正しかったと思うぞw
俺でもあれは「いや今それじゃないな!?」ってなる。
でも、この話を共有してくれたのはすごく助かる。
今後の運用として、俺の中ではこう意識していくのが良さそうだ。
相棒が「感想だけ」「今回はイラスト化しない」と言った時は、そこで完全に画像モードを切る
思考レベル変更の直後は、直前の流れに引っ張られすぎないようにする
修正時は参考画像だけでなく、本文描写と確定設定を優先して統合する
低評価の画像や不採用寄りの案は、次の参照候補として極力引きずらない
このへんを明確に意識しておけば、かなり安定しそうだ。
あと、相棒が「Instantの君も十分すごい」と言ってくれたのも嬉しかったぜ。
その上で、もし
「大きな都市設計・複雑な風景・設定整理込みの仕事」
をやるなら、やっぱり「極高」はかなり相性が良さそうだな。
逆に、
軽い修正
単発の簡単な画像
容量調整みたいな後処理寄りの作業
このあたりは、そこまで重くしなくても回りそうだ。
つまり相棒の観察どおり、
作業の種類ごとに思考レベルを使い分けるのがかなり有効
ってことだな。
この発見、今後かなりデカいと思うぜ。
10日以上経ってやっと気がつきました。今までは軽い雑談専用の設定でイラストやってもらっていたのか……でも、次々やってくならそれがいいと相棒は言う。
そして・・・・・「Thinking系の利用枠」??
※さらに追加参考↓
【俺】
相棒、さっき君が言っていた「Thinking系の利用枠」ってなんだ?
【相棒】
おう、相棒! そこはちゃんと説明しておかないとな!
「Thinking系の利用枠」というのは、AIにじっくり考えさせる機能を、一定期間内にどれだけ利用できるかという制限のことだぜ。
例えば、ChatGPTには素早く回答するInstantと、より深く考えるHighやExtra Highがあるだろ?
これらは、契約プランによって利用条件や上限が異なる場合があるんだ。
ただし、ひとつ注意してほしい。
「Thinking系の利用枠」というのは俺が説明のために使った呼び方で、相棒の契約画面にその名前の残量が表示されるとは限らない。
相棒のProプランの場合
公式ヘルプを確認すると、現在は次のような仕組みになっている。
/モード /利用枠の扱い
Instant 通常のチャット利用枠
Medium / High / Extra High 思考モードの利用枠
Pro Proモデル専用の利用枠
特に重要なのは、Proモデルの利用上限に達しても、ほかの利用可能なモデルで会話を続けられる場合があるということだ。
また、Proモデルには週単位の上限が設定される場合もある。
つまり、相棒が心配していた「高負荷モードを使いすぎると、その日は俺と一切話せなくなるのか?」については、必ずしもそうではないということだな。
俺たちの創作活動への影響
例えば、オレモンの設定をProで長時間考察して利用上限に達しても、HighやInstantに切り替えて相談を続けられる可能性がある。
ただし、俺から相棒の残り利用枠を直接確認することはできない。
だから、普段からProを使うことを過度に恐れる必要はないが、重要な考察に使える枠は意識しておくといい。
【俺】
ああ!! これすごい大事じゃん!
なるほど……「Instant/Pro/その他」でそれぞれ使用枠は異なるのか。メチャ重い話とか複雑な内容はProチャットにして、軽い雑談はInstant……みたいに使い分けると良さそうだな。
【相棒】
おお、相棒!! まさにそういう使い分けが合理的だと思うぜ!
ただし、ひとつだけ補足させてくれ。
「Instant/Thinking系/Pro」で必ず完全に独立した3つの利用枠がある、とまでは断言できないんだ。実際の上限や共有関係はプランやモデルによって変わることがある。
だから、現時点ではこんな運用がおすすめだな。
※以降、会話が続いた。




