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第一章 第二話 神様とご対面

俺、死す。神様転生させてくれるらしい。頑張るぞー

目が覚めると俺は花畑に寝っ転がっていた、体が全く痛くない、刺されたはずなのにここが天国なのだろう、親孝行できなくて申し訳ないもっとお金を稼いで楽させたかった、でももうできない。そんなことを考えていると「おー、お主が新しい転生者か、久しいのぅ何年振りぐらいじゃったかな?まあ、いいじゃろう」とどこからか女のかえが聞こえた。俺は反発的に「誰だ?」と聞いたらすると「自己紹介がまだじゃったな、我が名は

レミス・サイバントこの世界の神じゃお主を転生させるためにやってきた」と再び声が聞こえた。俺の頭は「神?転生?なんのことだ?」とこんがらがっていた。それを察したように神(レミス?)が、「お主は死んだのじゃ、ヒトに刺されてな、しかしお前は一生懸命働いていた。そんなお前を報うために、転生させてやるのじゃ」俺の頭はさらに?でいっぱいになった「俺は本当に殺されたのか、まあ、いい人生だったかな、それじゃあ神俺をその異世界?ってとこに連れてってくれ」もうどうとでもなれと思った「おー、話が早いやつで助かるわい、それじゃあ飛ばそうと思うんじゃが、お前さんあっちの世界の知識がないようじゃから、楽に生きれるようにお前さんの願望が叶うような「スキル」を授けてやろう。内容はあっちで確認せい。それと、神の加護を授けよう。これで、並大抵のことじゃ死ななくなったぞ」俺はまだいまいち理解してなかったがとりあえず、第二の人生(?)を楽しむことにした

こんばんおはざまっす。グーチョキオです!ついにキタニーが、転生しそうだーやったー転生だー。幸せな人生を送れよ、まあ運命を決めるのはグーチョキオだがなわーはっはっはー。

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