表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
勇者召喚を任されたけど、案外・・・  作者: 三田(サンタ)さん
2/19

勇者召喚直前

召喚直前の勇者の心情です

「はい、これ!」

彼女から小さい弁当を渡された


「ありがとう。お昼に食べるよ」

彼女とは付き合っているが学校が違う、お昼は電話くらいしかできないので弁当を食べながら電話で話している


友人が愛妻弁当と茶化してくるが苦笑いしかできない

彼女の手料理は不味くはない味は美味しい


勘違いはしないでもらいたいのだが彼女との関係は、良好である。じゃなければ家で桃◯99年とかしないだろう。もちろんデートにも行くが俺も彼女も大のゲーム好きで彼女はのんびり系、自分はRPG系のが好きで一緒にする時は罰ゲームなんかも決める

まぁ、付き合っているので一般的なカップルがしていることは大体している



さて本題

手料理に一工夫を加える・・・この言葉だけなら普通は少し塩や胡椒などの調味料を思うだろう

何故に一工夫で媚薬を入れる?前回の罰ゲーム?

ここまで効果が強い薬ってもうこれ危険物だろう

これならまだ塩辛い物やタバスコを多量にかけるのがよかった

動悸と息切れは酷い状態でふと身体を見ると光に包まれている・・・あぁ幻覚か、

相手いない=年齢の作者 自分の妄想早速恥ずかしくなりました

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ