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柴犬ホラー百物語

怖くないけど怖い話。

作者:柴犬
其れは暑い日の晩の出来事だ。



当時料亭で働いていた僕は仕事終わりに部屋で同僚と酒盛りをしていた。



あまりの退屈さに百物語をしようと同僚が提案した。



無神論者で霊関係の話が好きな僕は其の提案に飛びついた。



 其れが僕の人生観を変えるとも知らずに。















注意 心臓の弱い方や霊媒体質の方は見ないことをお勧めします   。
   また心霊スポットの近くで読まないで下さい。
   霊感の強い方が近くに居るときもご遠慮ください。
   ロウソクを用意して火を点けないで下さい。
   ロウソクの火を消さないで下さい。
   当方は一切責任を持ちません。







※ 怖さを堪能したい方は火の付いたロウソクを準備して下さい。
  霊感の強い方の側で読んで下さい。
  心霊スポットで読んでください。
  三話目からロウソクの火を消して下さい。
  作品を読み何か都合の悪いことが有っても当方は責任を持ちません。

















[参考・引用サイト]
ウィキペディア フリー百科事典
参考URL:ja.wikipedia.org/wiki/









※ 語字報告有難うございます。
プロローグ
2022/07/07 04:00
霊界ラジオ
2022/07/07 05:00
親不孝通り
2022/07/07 07:00
2022/07/07 08:00
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