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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

故、罪となる

作者:執筆:作者不明 考案:Vector・作者不明
サタン「ねぇ。つまんなくない?」
ルシフェル「確かに。」
アスモデウス「お二人が強すぎなんですよー。」
ベルフェゴール「そうだそうだー。」
ベルゼビュート「娯楽で始めた魔界戦争ですけどお二人の勢力が強すぎなんだよ。つまらないのサタンとルシフェルのせいだからね。」
マモン「欲しいもんが手に入らねぇし俺もつまらん。金鉱山はサタン軍に制圧されたし。」
レヴィアタン「戦力差ありすぎなんですよぉ。わかりますぅ?」
サタン「そこで、だ。」
一同「?」
サタン「一度この魔界戦争を止めて、下界でやり直さない?眷属も使ってさ。」
ルシフェル「確かに。」
ベルフェゴール「どうでもいいよー。」
アスモデウス「どこですんの?」
ベルゼビュート「眷属ならあまり戦力差出ないしね。いい考えだと思うぜ。」
マモン「じゃあ下界でするなら日本にしようぜ!黄金の国ジパング!」
レヴィアタン「特定の宗教を持たないしぃ、島国だから周りに影響でないねぇ。流石サタン。」
サタン「それに伴ってあたらしい大罪も制定しようかと思ってるんだよね。」
ルシフェル「確かに。」
アスモデウス「どんな感じ?」
ベルフェゴール「どっちでもー。」
ベルゼビュート「長らく謳われてきてますけどあんまし現代と噛み合ってないよね。」
マモン「金が手に入るならなんでも。」
レヴィアタン「異議なぁし」
サタン「じゃあ100年後、場所は下界の日本の・・・首都でいいや。それまでに各々眷属を作っておくように。ルールはバトルロワイヤル。最後に生き残ったやつは魔王の称号を授与する。以上。解散。」

第二次魔界戦争。新たなる罪を求めて。開幕。
プロローグ
2019/05/02 00:36
娯楽
2019/05/19 00:00
狂愛
2019/06/09 00:00
欺瞞
2019/07/21 23:00
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