リア充は一回爆発した方がいいよね?(プロローグ)
どうもメチャルイセカンドです。
前回書いていた作品のネタが思い付かなくなり新しい作品を書くことにしました
更新スピードは遅くなると思いますのでご了承ください
リア充は一回爆発したほうがいいんじゃないかな。
全てのリア充がそうだとは思わないが周りに迷惑をかけて自分たちだけ楽しんでいる奴らもいる。
そういう奴らなくすために一回リア充を爆発させて周りに迷惑かけない奴らだけがリア充になれる法律をつくったほうがいいと俺は思う。
もっとも俺はリア充になる気はないけどな笑。
俺は仁和砦義リア充をかなり毛嫌いしている。
理由はさっきも言ったが周りに迷惑かけているからだ。
そのせいで俺が巻き込まれることが多い。
例教室で俺の机の周りにたむろっていることがある。
休み時間が終わりそうだがなかなか退いてくれない。
だから教材をとりに行けず授業に遅刻したり。
自転車置場で俺のチャリの周りでたむろっている。
そのせいでなかなか自転車のところに行けなかった。
その結果家に帰るのが遅くなるということもあった。
えっ?どっちもお前が話しかけていれば終わっていた?
確かにそのたむろっていたリア充たちも悪いやつではないから話しかけていれば退いてくれただろう。
しかし俺にはそんなことできない。
何故かって?
それは俺がコミュ障チキンだからだ。
俺は人とのコミュニケーション能力が乏しいうえににチキンであるから他人と話すことや他人に話しかけることができない。
コミュ障だけなら勇気を出して人に話しかけにいくだろうが、俺はそんなことすらできないいわゆるダメ人間である。
そんな俺も明日から高校生だ。
中学校までと違ってほとんど知らない人との共同生活なのでとてつもなく不安である。
俺としては行きたくないが就職するためには行くしかないらしいので(友達が某無料通話アプリで言ってきた)我慢しようと思う。
明日から俺にはとってかなり苦痛な生活が始まるが初日から遅刻はまずいので今から明日の準備しよう。
そして明日からの生活に耐えれるようにゲームしますか笑
この物語はとことんダメな主人公が高校生活のなかで色々なことを体験していく恋愛ラブコメである。
今回の話は本当にプロローグなのか怪しいものですが何書けばいいのか思い付かなかったので自己紹介ぽいものにしました。
誤字脱字や文がおかしいところがあったら教えてください。