咳をしても
掲載日:2024/11/11
咳をしてもひとり
という短歌か俳句かがあった
誰だったか
侘しさがあって好きだ
寂れた庵感が
漂うなんとも言えない寂寥感が
枯れ葉が乾いた音を立て
隙間だらけの寂れた板間に座り
炉端で鍵鍋など吊して
たいした具もない汁をすすりながら
しんしんと寒さが身に染みる季節に
そんな詩を書いて
しみじみ酒なんか呑んでいたら
いいねえ
きっと月も綺麗だろう
夜更けには遠いどこかで
ホウっとフクロウも鳴いているだろう
杯も揺れてきたら
そのまま寝転んじゃえばいいんだね
そうして朝起きたなら
夜来風雨の声
ちょっと違いましたか
まあいずれにせよそんな傑作は
自分じゃ作れそうにないし
狙ってもいないけど
そんな世捨て人なら
お近づきになりたいものです
咳ばかり出るので。
コロナかも。熱はほぼ無く、喉が痛みます。流行ってそうです。お気をつけて。
いまは自分の痰に溺れそうですよ。白血球が頑張ってくれてるようです。
あのう…。読者のみなさんはまだ世を捨ててないと思いますので、そのまま過ごしてゆかれたら良いと思いますよ〜。
まさか妖怪みたいに思われちゃいませんよね。世捨て人はおらんかな〜。取り憑いちゃうぞ〜。ひーっひっひっひ……とか(笑)いいかも。




