↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

咳をしても

作者: 薄雪草
掲載日:2024/11/11


咳をしてもひとり

という短歌か俳句かがあった

誰だったか

侘しさがあって好きだ

寂れた庵感が

漂うなんとも言えない寂寥感が

枯れ葉が乾いた音を立て

隙間だらけの寂れた板間に座り

炉端で鍵鍋など吊して

たいした具もない汁をすすりながら

しんしんと寒さが身に染みる季節に

そんな詩を書いて

しみじみ酒なんか呑んでいたら

いいねえ

きっと月も綺麗だろう

夜更けには遠いどこかで

ホウっとフクロウも鳴いているだろう

杯も揺れてきたら

そのまま寝転んじゃえばいいんだね

そうして朝起きたなら

夜来風雨の声

ちょっと違いましたか

まあいずれにせよそんな傑作は

自分じゃ作れそうにないし

狙ってもいないけど

そんな世捨て人なら

お近づきになりたいものです






咳ばかり出るので。

コロナかも。熱はほぼ無く、喉が痛みます。流行ってそうです。お気をつけて。

いまは自分の痰に溺れそうですよ。白血球が頑張ってくれてるようです。


あのう…。読者のみなさんはまだ世を捨ててないと思いますので、そのまま過ごしてゆかれたら良いと思いますよ〜。

まさか妖怪みたいに思われちゃいませんよね。世捨て人はおらんかな〜。取り憑いちゃうぞ〜。ひーっひっひっひ……とか(笑)いいかも。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。