登場人物 アイヌ
・コタンシヤム
1560年のアイヌ武装蜂起における、アイヌ軍の頭目。
『和人追放』をスローガンに挙兵した。
理想家で冷徹。
自分の目的を果たせなかった弟・ヌクリを「アイヌ(人間)」扱いせずに見捨てる。
本作における架空の人物。
・ヌクリ
コタンシヤムの弟。
弓矢に長けるアイヌの中でも、特に優れた腕前を見せる。
目下と決めつけた相手をガンガン見下すが、実力を認めれば態度を変える人間。
本作における架空の人物。
・ハシタイン
セタナイの首長。
ミュルクヴィズラント王国との戦争時、武親たちと上ノ国で合流し、コタンシヤム・ヌクリ兄弟の暴走を代わりに謝罪した。
史実では、蠣崎家によって「西夷尹」と呼ばれ、西蝦夷地のアイヌの有力者として認められている。
・チコモタイン
チリオチの首長。
本作では未登場だが、リシヌンテの父として名前が出ている。
史実では、蠣崎家によって「東夷尹」と呼ばれ、東蝦夷地のアイヌの有力者として認められる。
・レスノテク
リコナイの首長。
さっぱりした性格で、仕事と日常の精神の切り替えが素早い。
リシヌンテとは親友。弓を使う。
本作における架空の人物。
・リシヌンテ
チコモタインの娘。アイヌの巫女。
陽気で子供っぽい性格。だが、本質を突く発言も見受けられる。
神と直に対話できる数少ない人物。アイヌ式の魔法を使える。
本作における架空の人物。




