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始まり

誤字脱字有るかもです!

「んぅ、ぅぅ」

僕はいつも通り部屋で目覚めていつも通りゲームをプレイする、

筈でした

「へっ?」

驚愕した。部屋で寝た筈なのに何時の間にか草原で起きており声も変わり背丈も変わっている

「なっなに?ここどこ?!えっ?えっ?」

意味がわからなかった。

だがそこには見覚えがあった

「コスモポース・オンライン?」

それは僕が前日までプレイしていたゲームの世界だ。

「ステータスオープン」

━━━━━━━━━━━━━━━

名前|優希

職業|魔法剣士

種族|外なるもの

装備

外なるもののローブ

外なるものの服

外なるものの短パン

外なるものの靴下

外なるものの靴

外なるものの帽子

外なるものの首輪

外なるものの腕輪

暗剣:ナイアルトソード

Lv|1456840000

HP|125000

MP|45000000(+22000000)

速度|194000(+95000)

筋力|24500(24000)

攻撃力|5545000000(221200000)

SP|953600000

称号

『混沌より這い寄る不変の王』

『超越者』

スキル

全て

オリジナルスキル

『威圧』

『SAN値チェック』

『クトゥルフの魔術』

『神の意向』

『神の知識』

「案内役」

━━━━━━━━━━━━━━━

うん。僕のステータスだ、

見た目も黒い服装詰めのショタで紫の目に尖った耳。

ただ流石に強い、これでもコスモポースの三大巨頭と呼ばれていただけはある、なぜか称号にないけど。

けど何で僕がこの世界に、?

まぁこの世界については一番彼が知っているか。

「ねぇゆい君居る?」

『居るよ〜』

彼は僕の案内役であり全てのサポートをしてくれるAI見たいな物だ、因みに実体化出来るようにしているが何時もは中に居る

「何が起こってるのか教えてくれる?」

『えっとですね〜まずゆう君は死んじゃってぇ〜コスモポースはサ終して〜少しのプレイヤー引き連れてこの世界に転移しちゃった〜的な?』

「そう、」

つまりこれは所謂転生と言う物か、

『あとあの世界から500年たってまーす!』

「そうなんだ、…っえ?!」

は?え?なに?なになに、

「そういうのは早く言ってよ、近くに集落見たいなのはある?」

『近くにありますよ〜!えっと〜北西2kmぐらい!』

「ありがとう」

取り敢えず向かうしか無いかな。











ここかな?小さな集落だね。

「わぁ〜!お兄さん誰〜?」

エルフの女の子?

「こんにちは。僕はゆうと申します」

そう自己紹介していると

「何もんだ!」

ふむぅ?

「あんた人間ね!」

「まさかここがバレたのか?」

「分からん、だがバラされないようにここで仕留めるか?」

恐らく人からの迫害に合ったのかな?

「僕は人間じゃ有りませんよ?」

尖った耳を見せる、

「何だ、人からの迫害に合ってね、警戒してたんだよ」

「そう言う事なら仕方ありませんよ」

どうやら予想通りのようだ、

「少し泊めてもらえますか?旅人で。」

「勘違いしちまったしいいよ、うちの宿に泊まってきな」



話を聞くと基本的に人間もOKだけど特別警戒してたらしい。最近差別主義の人間が乗り込んだとかでね。

「そんな事合ったから警戒しちまったんだよすまねぇな」

おばさんがそう言っている、姉御肌だなぁ〜

「大丈夫ですよ。」

この世界について聞いてみた概要を話そう

ものものコスモポースはで65の国が色を掲げて競い合ってて僕は黒いを基調としたナイアト国に仕えてました。そして今はその国が15個に減っているようです。おかしいですね僕達超越者が滅ぼしたのは40個の筈なんですが。

因みに黒は残ってるそうですやった♡

あと敬語になってるのは落ち着いて来たからです。元々敬語で煽るキャラなんでねw

戯言はここまでにしましょう、

どうやら超越者達は目撃されてそうですね、明日には宿を出て白の国の王都たるノデストに向かいましょう

そう思いながら瞼を閉じる

こう言うの良いですよねぇ、因みに優希くんは合法ショタです!実はそういうこと好きなムッツリだったりするらしいですよコソコソ

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