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この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

忘れてしまった私達

作者:柊 終
少し前、私たちはとある組織から逃げ出した。
そして今、私は───

「やあ、俺だけの名探偵」

「あなたのものになったつもりはありません。返却怪盗」

「ねぇ月花、月花に似合いそうなものがあったから買ってきたんですが…」

「またですか?瑠璃」

夜は探偵、昼は普通の高校生。
この生活には満足しているが、組織にいたときのことは忘れていない



はずだった。
私たちが入っていた組織の秘密、失われた記憶、探偵になった意味と怪盗になった理由。
そして、なぜ『君』に関する記憶だけがないのか。

「私は探偵、謎を解くのが仕事です。
さあ、隠されていた真実を白日の元に晒しましょう。」

※R15は保険のようなものです。作者は小説を書くことに慣れていないので、実験しながら書いています。
序章:高校入学前の出来事
始まりは突然に
2024/11/23 12:46
侵入者
2024/11/24 08:30
盗まれたのは
2024/11/25 18:30
宝石の行方
2024/11/26 18:30
サファイアの正体
2024/11/27 18:30
怪盗と名探偵
2024/11/28 19:00
影同士のやりとり
2024/11/29 20:10
情報屋の噂
2024/11/30 18:30
あの後の彼ら
2024/12/01 18:30
幕間:時と世界の狭間
星空と夢
2024/12/02 18:30
一章:夢の寮生活の始まり
高校初日の朝
2024/12/03 18:30
居眠り
2024/12/06 18:30
疑問
2024/12/09 18:30
クラス発表
2024/12/12 18:30
いつも通りの日常
2024/12/14 18:30
久しぶりの人
2024/12/16 18:30
生意気
2024/12/20 18:30
知らない幼なじみ
2024/12/22 18:30
遅刻回避とクラスメイト
2024/12/30 18:30
放課後会議 其の一
2025/01/12 18:30
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