第9話 周辺の把握って大事だね その2
続きです。
魔法 浮遊!
ということで浮遊して周囲を見回します。
大体の地図(見ずらいかも)
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海
│ ███████
湖 │ ██████
┐ ┌┘ ██森███
│ ├───洞窟── ██████
│川│ ████
│ │ 山
湖:魚がいる。(汽水域?って言うやつだと思う)
川:魚がいる。(淡水)
洞窟:その地域の人が暮らしてる場所。安全。
森:動物を狩っている森。そこの木はとても硬い
山:暮らしている洞窟がある。上は雪が降る
海?:魚がいる。水が塩っぱいから多分塩水
森の木:耐火性。でも今の異世界文明だと切れない
山の石:めちゃくちゃ硬い
って感じだ。
今考えられることは
1冬になったら雪が降る
2海水あるから塩は作れる(多分)
3あの木で家を作ったら最高だろう
4魔法 水で多分畑は作れる
5そろそろ勉強しなきゃテストで赤点になる
そして日本に帰ってきた。
小説のネタは思いつかなくなってきた。
「感想つかないから文明の発達のヒント無いし…」
そろそろ勉強しなきゃいけないし
でも異世界で勉強したら多分時間は無限にある。
だからみんな!知識を授けてくださいお願いします
助けを求めるためにこの小説書いたんです(´;ω;`)
教えてよ(´;ω;`)
お願いします(´;ω;`)




