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0008 伝授

ロクロスを加えて、私たちのパーティーが出来そうだった。

バンチスタと津々良は案の定、私の帰りを待っててくれた。バンチスタと津々良は仲が良く、ロクロスは魔法が使えるので私に魔法を教えてくれた。

アリシアである私は炎魔法が上手いらしく、ロクロスは一から炎魔法を伝授してくれた。おかげで魚が真っ黒にならずに、木々に小さな火を起こすことが出きるようになった。

ロクロスは空間魔法が使えるので、あったカバンから、毛布やら、釣竿やらを出してくれた。ロクロスには感謝しきれないくらいの恩がある。

私は言った。

現、時刻は9時。朝だ。

「じゃあ、上階をめざそう!」

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