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0012 津々良
現、時刻午後2時。
上階への階段に戻ってきた。今度は下がる番だ。
良い釣りスポットを見つけた。そっちへも新たなる魚の品種を探すべく、釣りに励もうと思う。
ロクロスのテリトリーは三人とは違う所にあるが、近いのでそのまま見送った。ロクロスの腕なら、身近な魔物くらい逃げきれるだろう。
バンチスタと津々良と一緒に、大きな毛布にくるまって寝た。すごく疲れていた。バンチスタと津々良も同じく寝た。
翌朝、すぐにバンチスタと津々良を連れて、上階に行って、新しく見つけた湖で魚釣りをした。
釣れたのは2mある新種の見たことない魚で、四人で楽しく食べた。
火を調節していると、津々良が近くまではってきた。
『攻撃、届かない』
粘液で書いた。でかい。
「固有スキルあるの?!」
『ある』
でかい。
「今度出してみて!あ、もう書かなくて良いから!」
津々良は火にあたって寝た。時々、後ろ手で薪を入れる技術を使っていた。
湖で仕入れて、濾過した水を飲んでいると、私は眠くなって、そこまま寝てしまった。
次の日、バンチスタが獲物を持ってきた。魔物だった。




