表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ハーモナイザー・シリーズ・宇宙のすべてを統べる存在の物語。

CP封印惑星・封印された新地球で、情報収集端子である一角獣・新機類は、天空の光矢を見る。 それは新地球の解放者、世界樹の出現する予兆であった

作者:飛鳥 京香
封印惑星(ハーモナイザー02)

はるか昔に最初の地球として滅没した新地球は、
ある意味で封印されていた。

その改修し再生された惑星である●大球●から変化し、再生された
新しい地球の世界樹 となったアー・ヘブンの聴覚に働きかけるものがあった。

新しい地球の中心である世界樹ハーモナイザーが働きかけ、アー・ヘブンは始めて、自分の名前の意味合いを悟った。

アー・ヘブン=アウフ・ヘーベン(止揚)だったのか。

アー・ヘブンである、

世界樹の、表皮、小さな部分に、

古代の地球文字が刻まれている。突然、それは現れた。

『私の夢は、、、』

今は存在しない古代人のコードネーム「北の詩人」と名づけられた実体なきイメージ像は思想し
困惑し、自分の存在の意味を問う。



 
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ