あるいは世界が終わる物語
繰り返しの日常の中、一滴だけ落とされたインクの染みのように、突然現れたその異端はオレたちに告げた。「君よ、物語をはじめよう」と―――。田舎の公立中学生に唐突に降りかかった、非日常な一週間が幕を上げる。
プロローグ
2009/10/02 20:16
(改)
ユーウツな月曜日・Ⅰ
2009/10/02 20:25
(改)
ユーウツな月曜日・Ⅱ
2009/10/02 20:26
(改)
ユーウツな月曜日・Ⅲ
2009/10/02 20:27
(改)
ユーウツな月曜日・Ⅳ
2009/10/24 00:04
(改)
火曜日の放課後の邂逅・Ⅰ
2009/11/13 14:43
(改)
火曜日の放課後の邂逅・Ⅱ
2009/11/13 14:44
(改)
火曜日の放課後の邂逅・Ⅲ
2009/11/24 16:09
(改)
水曜日に知った幾つかのこと・Ⅰ
2009/11/27 21:52
(改)