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幻想郷にいった少年  作者: 渋い少年
1/2

第1章: 幻想郷に行った記憶

これは東方の2次創作小説です!!

嫌いな人はブラウザバックしてください^^b


『よろしくな』

おれに太陽の光が刺して目が覚めた・・

いつも通りの朝だった なんの変わりもない。。。

おれはいつも通りに用意をして外にでた。そしたら近くに住んでいる少年がやってきた。


『純平おじさ〜ん おもしろいお話、話して〜』 

『はいはい、じゃあそこに座りなさい』

『は〜い』『じゃあはじめるぞ』 『うん』


『これは実際におれに起きた不思議な体験なんだよ』 少年『へぇ〜』

『おれが中学生の頃だ。 おれは学校帰りによく神社に行ってたんだ。』

『あ、! あの山谷神社のこと?』 


『ほう よくわかったな。 ま、ということでおれは神社によく行ってたわけだ。その日は雨がすごい降っててたんだけど、おれいつも通りに山谷神社に行ったわけだ。そしたら突然かみなりがおれに襲いかかってきた。おれはその瞬間気を失ったんだ』


『え!? かみなりに打たれたの?!』

『そうなんだよ。でも痛くなかったんだ。』

『え!? すごい不思議だね 』

『そうなんだよ。。それはとても不思議だった。 そしてかみなりに打たれて数分後、目が覚めたんだ。そこは不思議な場所でそこには変な奴が立っていた』




『すまんすまん 間違えてお前に当ててしまったよ。 あ、自己紹介を忘れていたな。我は神だ。』

『え、あ、はいそうですか。。。 でおれはなんでここにいるだ?』


『それはな間違えてお前をかみなりで殺してしまったお詫びに復活される為だ。今の世界とは違うけどな』

『は?今なんて言った?』

『だから違う世界を転生させるんだ。その転生される世界はは幻想郷。忘れたものがいく世界じゃ。そこには妖怪と人間が共存している世界じゃ。そしてそこに世界の特別な人や妖怪は能力をもっている。例えば時間を操る程度の能力とかじゃ。ということで君には3つ好きな能力を言ってくれ。』


『は〜。。 まだよくしてないがまあわかった。じゃあおれがほしい能力は 気持ちを操る程度の能力、物を作り出す能力、瞬間移動できる程度の能力で。』


『かなりチート能力だな。まあとても便利な能力だ。まあ。。。がんばれよ』

その瞬間俺の下に大きな穴が開きおれは落ちていったのだった


『このくそかみいいいいいい。次あったらしばいてやるううううううう』

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