天上ノ月
仮想19世紀末のイタリア。そこではロードロスの原主<ケース>と人間の醜い争いが繰り広げられていた。異端者として蔑まれる人外的な力を持つ原主たち。その中の1人、“炎を司る青年”の運命は天上の月が見つめる中で、大きく変わろうとしていた…。
-呪われし遊戯盤の上で-
2006/11/14 23:56
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