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人外討魔伝記  作者: 一ノ瀬カイヒロ
第二章 弾丸の魔女
34/85

第33話 科学知識と黒魔術

お疲れ様ですよ〜∠(`・ω・´)


今回はお話が長いので2話連続です。

頑張って書きましたのでお願い致します∠(`・ω・´)

アザミのむちを振り回して変態神父が迫ってきた!


最初に反応したのはマリア。


うなこえを上げながらすごいスピードで突っ込んでいき、アザミのむち縦横無尽じゅうおうむじんけて変態神父を切り裂こうとするが、ヤツが腕を振るう度にアザミのむちが増えていって思うように近付けない。


ベアードもドムも飛び出したマリアを援護しよう接近するが、地面から巨大なアザミの葉が生えて2人を分断し、大盾おおだてかまえたベアードはアザミの振りかざす速度についていけずに防戦一方になり、ドムはM1917(リボルバー)に魔力を込めた弾丸を撃つも、対策されていたらしくアザミの葉は腐らずに繊維を強化して、逆に弾丸が潰されていた。


『無駄無駄無駄無駄! 悪魔の攻撃など私のいましめの花の前では無力!! あきめて私に浄化じょうかされなさい!!』


調子に乗っているらしい変態神父はさらに乱雑に腕を振るってマリアの接近を許さず、そして執拗しつようにドムに対して攻撃を苛烈かれつにする。

左眼のアザミの花がわずかにプクッとふくらむと、そこから花粉を広範囲にバラ撒いた!


甘ったるい匂いがマリアの鼻を刺激し、咄嗟にマリアは距離をとった、その次の瞬間!



ジュワァッ!!



花粉がアスファルトに触れた瞬間に恐ろしい速度で溶け出した!

触れたら只では済まない!!


『おいおい!?濃硫酸か何かあの花粉はっ!?』

『っ!! おいベアード!!左だ!!』


溶け出すスピードに仰天してたベアードの左からアザミのむちが降り注ぐ!

言われて気付いたベアードがギリギリ大盾おおだてはさむ事が出来たが、姿勢しせいが悪く軽く飛ばされたが、ろうと足に力を込めようとした瞬間、足裏に痛みが走った!


『っ!?』


足下を見てみると、地面からはアザミのとげがビッシリと飛び出しており、靴底くつぞこ易々やすやすと貫いていた!

突然の痛み驚いたベアードは体勢を崩して転倒てんとうしてさらにとげの餌食になろうとするが、彼は咄嗟とっさ大盾おおだてとのれとげとの間に挟んでどうにか串刺くしざしは回避かいひ出来た。


だがそれは変態神父ヤツの本命の攻撃への布石ふせきだった。


『さっきはよくも人のケツをくだいてくれたなこのクラッカー野郎がっ!!』


お返しと言わんばかりに変態神父ヤツは、戦鎚せんついを握っていたベアードの右腕をアザミの鞭で打った!!その瞬間っ!!



『ッッッ!!! あ、がああああぁぁぁぁぁぁっっ!!!!!』



だい大人おとなが悲鳴を上げる程の痛みがベアードを襲った!!


アザミのとげなんか比ではない激しい痛みが右腕に走り、ベアードは痛みのあまりにアザミの棘が突き出ている地面をころまわってさらに血を流して、打たれた個所を押さえた瞬間、左掌にも激痛が走ってさらに悲鳴を上げた。


それも当然だろう。

なにせ変態神父ヤツは、当時ではその分野の学会でしか知る事が出来ないとある()()()()()()の特徴とその毒をアザミのむちに仕込んでいたんだ。


『おいベアード!!大丈夫か!?』

『オマエーーーー!!!』


たった一撃食らって戦闘不能にまで陥らせるほどの毒。

それは、2020年にようやくその毒の成分がある大学の研究機関で解明されて、名を「ギンピータイド」と名付けられた。



オーストラリア北東部の熱帯雨林に自生するイラクサ科の植物「ギンピ・ギンピ」。



原住民でさえ取り扱いには非常に気を付ける程に危険な植物で、オーストラリアでは別名「自殺植物(スーサイド·プラント)」と呼ばれている。


通常植物毒はアルカロイド系…カフェインやタバコのニコチンやモルヒネなどが挙げられ、強力なものになるとテルペノイド系、トリカブトのアコニチン等が代表例だ。

だが物によって適切てきせつ処理しょりほどこせば食べられたり、摂取量せっしゅりょうを間違えなければ身体に害はなく、薬にも転用てんようされる。


だが、ギンピ・ギンピは今現在でも解毒剤げどくざいは存在せず、対症療法たいしょうりょうほう物理的処置ぶつりてきしょちしか出来ず、薬に転用てんようするにしても毒が強力で安定性にけて、今現在でも研究けんきゅうが続けられている。


しかもギンピ・ギンピの持つ毒は植物由来ではあるが、その毒は一時いっとき日本を騒がせたセアカコケグモの毒とよく似ているゆえに即効性が高い。

さらには全体を刺毛しもうというガラス繊維のようにとても折れやすく刺さりやすい針がビッシリと生えている。


刺されば今のベアードのように、即座に痛みのピーク来て「熱した油をかけられながら高圧電流に感電した」かのような激烈げきれつな痛みに襲われ、刺毛しもうが刺さった患部かんぶはすごくがって時折ときおりチクチクする痛みにも襲われる。


重度になれば小さな水疱すいほう発疹ほっしんが形成されることだってあるほどに強力で、いくら時間が経っても刺毛しもうが刺さってる限り痛みが引くこと無く毒が流れ込み続ける為に、この刺毛しもうをいち早く取り除くことが重要だった。


『どうだ痛いか!?私の奥の手だ!!もっと苦しんで痛がれ!!!』


しかも変態神父ヤツはギンピ・ギンピのこれらの特性をさら強化している。

人間よりもはるかに高い能力を秘めている人外の子孫であるベアードでもこうなるほどだから、普通の人間ならものの5分で狂死きょうしするだろう。


マリアも激昂げっこうしながらではあったが、迂闊うかつに近付いたらマズいと本能で理解した為に、積極的せっきょくてきに切り掛かってはいたが回避を優先させる動きに移行シフトしていた。

そのマリアを援護えんごするドムも、マリアの回避が間に合わない攻撃を狙い撃ったりしながら倒れたベアードを救出して私の所まで運び込み、右腕の状態を見た。


だが痛みがはげぎる為に、こどもの見ていた前でももがき苦しむベアードを見て血の気が引いたのは今でも覚えてる。


『おいベアード!動くな!』

『ぐうぅぅっ!い……があぁ…………!!』

『チっ、あとで文句聞いてやるから少しガマンしろよ!』


このまま暴れられ続けたら何も出来ないと感じたドムは、私の見ている目の前でベアードの両肩を無理矢理外して馬乗りになって、のたうち回るベアードを抑えに掛かりながら患部を千里眼せんりがんで視える倍率を上げて見た。


微細びさいなガラス状の針が皮膚ひふに突き刺さっていて、周囲に軽い炎症や赤みが確認される。刺毛しもうは鋭く、皮膚表面ひふひょうめんに小さな穿刺痕せんしこんが見て取れた。


ドムはコレが痛みの原因と直感し、こししていたナイフで皮膚ひふ真皮しんぴ皮膚ひふの下の白い部分)ごとがした!

がすさいに血や組織液そしきえきにじみ、刺毛しもうのガラス質な輝きが露出した真皮に残る様子が今でも思い出すと生々しくて恐ろしい。


『おいベアード、どうだ?』

『…………腕と手がジンジン痛むけど、さっきよりマシ』

『そんだけ軽口叩けるなら大丈夫だな』


目の前で繰り広げられた荒療治にドン引きしてしまってたが、それが済むとベアードを襲っていた痛みが消えていたが、それでもまだ少し灼熱感しゃくねつかんとチクチクした痛みはまだ残ってしまっていた。

外した両肩もハメ治した。


たてかまえられるか?』

『大丈夫だ、でも……』


毒のせいで長くは続けられないのは明らかだった。


『………行ってくれ、マリアを頼む』

『ああ、少し休んでろ』


ドムはベアードを置いていく時に、私に一瞬目線を合わせてから、また変態神父の方へとM1917リボルバーを撃ちながら走って行く。


ドムの背中を見送るしか出来なかったは私は、まだ痛みで少し苦しんでいるベアードに何か出来ないかと思い、風呂場(バスルーム)からキレイなタオルを持ってきて、傷口をタオルで頑張って縛って止血する。


戦時中にお母さんの包帯ほうたいえたり、空襲後くうしゅうご怪我けがをした人達を簡素かんそながら応急処置おうきゅうしょちほどこしたりしてた経験が役に立った。


「だ、大丈夫ですか?」


助けてくれた恩人おんじんの1人がこんな事になるなんて夢にも思わなかったし、なによりも人間でない……妖怪ようかいと呼ばれるような存在がいた事を初めて知って怖かったけど………。


心配しぱいかてて、ありあと」


外国人にとって日本語はメチャクチャ難しいのに、私に合わせてくれる目の前の()は感謝の言葉を私に伝えると、少しフラつきながら家の中に隠してあった地下への扉に手を掛けて降りていく。


日本では地下室自体がまれだったから驚いた記憶もあり、地下に電気が通っていたのにも驚いたが、尚且なおかつそこは武器庫兼作業場ぶきこけんさぎょうばだった。


ベアードは作業台の引き出しからショットガンの薬莢やっきょうと弾頭を取り出すと急いで作業を開始した。


彼の頭の中ではあの変態神父を倒す道筋をいくつか立てていて、その1つとしてドムに即興ではあるが特殊弾を作ることにした。

扱いを間違えれば撃つ側のドムにも被害がでるが、彼ならやってくれるという長年の信頼がある。


「あぶなから、さかてて」


私が後ろから見守るなか、ベアードは作業を開始した。



その間、マリアとドムは変態神父相手に奮闘ふんとうするが、生命力と繁殖能力の高いアザミの性質ゆえのしぶとさに、逆に2人の体力が削られて肩で息をしていた。

同じように変態神父ヤツも自分の攻撃をことごとくマリアにかわされ、ドムの射撃にチャンスを潰されて苛立いらだちがピークに達していた。


マリアのスピードは目視もくしでは最早もはや視認しにん出来ない程に速く、そして確実に自身の疑似心臓ぎじしんぞうを狙い続けて来ていて、彼女を援護えんごする為にドムが撃ってくるたび最短ルート(シャイニングロード)を導き出されてマリアが突っ込んでくる。


アザミのむちを振るっても、濃硫酸花粉のうりゅうさんかふんをバラいても、地中からアザミを生やして奇襲しても、とげを飛ばしても、全ての攻撃をさばかれていた。


『クソ!クソクソクソクソクソクソクソッッッ!!!!』


いくら生命力が強くても、ドムとマリアは戦闘経験の差で現状を拮抗きっこうさせていた。


ドムはドムでこのムカつく変態神父ペドフィリアを始末する為の道筋を独自に見出していてた。

彼の中の悪魔の知識と知恵を使っての方法になるが、()()を実行に移すためには変態神父ヤツの動きを長く止める必要があったが、植物魔人しょくぶつまじんと化している変態神父ヤツの生命力と再生能力をどうするかが課題だった。


決め手に欠けて時間だけが過ぎ、そろそろ魔力の出力を上げようした時、特殊弾を作り上げたベアードが家から飛び出した!


『ドム!受け取れーー!!』


投げられた特殊弾を受け取ると、ドムは特殊弾がら漏れる()()()()を感じ取り、変態神父へを目を移す。


『なるほど、そういうことか!』


ベアードの作った特殊弾に何を詰めているか分かったドムはM1917(リボルバー)を仕舞ってソードオフに持ち替え、特殊弾を装填。


あとは変態神父ヤツ()()()()誘発ゆうはつさせる!


その為にまずはマリアのナイフを変態神父ヤツの疑似心臓に届かせる必要がある。

たがこれはさっきからずっとやってる事を繰り返すだけ。



そう、マリアの攻撃を届かせる為の最短ルート(シャイニングロード)を作る!!



まずは乱雑らんざつに振るうアザミのムチをマリアがかわしやすくするために変態神父の肘と肩を重点的に狙い撃つ。


変態神父ヤツの身体は今アザミと融合しているような状態で、筋繊維きんせんい食物繊維しょくもつせんいの特徴をあわった強靭きょうじんな肉体をしていて、普通に撃っても効果は薄い。


だがそれでも、私も使っている45ACP弾はストッピングパワー…命中した際にどれだけ効果的に相手の動きを止めたり、無力化したりする能力ちからが優れている弾丸を使っている為に、人外相手でも効果がある。

単に弾の大きさもあるが、普通の弾…9ミリパラベラム弾は人間相手に貫通力かんつうりょくが強く出るように作られているが威力は低く、人外相手ではその頑丈がんじょう表皮ひょうひさえぎられてしまう。

だが45ACP弾は構造上、弾頭が命中するとキノコ状に広がる設計で、これにより体内でより大きな傷口を作り、貫通しすぎずにエネルギーを効率的に伝える。


例えるなら、9ミリ弾がやりで刺すイメージで、ACP弾はハンマーで殴るイメージだな。


現代では9ミリ弾でもホローポイント弾と呼ばれるACP弾と同じようにストッピングパワーの優れた弾丸が開発されているが、当時では人外にとってはもっとも効果がある弾丸としてドムは使っていた。



『いい加減チマチマ撃ってくるな鬱陶うっとうしい!!』



貫通かんつうしないものの、その衝撃力はバカにはできない。

しかもドムの魔力によって威力いりょくも強化しているから、変態神父ヤツはドムが撃ってくるたびすさまじく痛い思いをしていた。

痛い思いをすれば当然動きは制限されてすきも生まれる。


そのすきをマリアにかれて切り刻まれる。


そしてついに、待っていたその攻撃が来た!!




『このっ!離れろーーーー!!』



左眼のアザミの花が少しふくらみ、そこから大量の濃硫酸のうりゅうさん花粉かふんを噴射した!!


マリアは花粉かふんの甘い匂いを感知するとさまバックステップ。

入れ替わるようにドムがんできた!


マリアの安全を目視もくしで確認すると、彼は左手のソードオフを、花粉をバラ撒いている変態神父ヤツの左眼に向けて1発撃った!!

そしてもう1発、変態神父ヤツがバラ撒いてちゅうってる花粉の塊に特殊弾とM1917(リボルバー)の弾を交差クロスさせる様に同時に撃った!!


『ッッッ!!!』


左眼に特殊弾が当たった瞬間、高濃度のアルコールの匂いがした。瞬間、濃硫酸花粉のうりゅうさんかふんと特殊弾の中身が接触し、小さな爆発が変態神父を吹き飛ばした!!

それと同時に2発目の特殊弾がM1917(リボルバー)の弾丸と接触し、特殊弾の中身の高濃度アルコールが花粉にれて熱が発生。

反応剤(ナトリウム過酸化物)が混ざるとさらなる熱と酸素が生み出され燃焼ねんしょうを助長する。


最後に点火剤(ニトロセルロース)が熱に反応して激しい炎を作り出し、変態神父ヤツは焼かれた!!


『ぎゃあああぁぁーーーーーーーーーーっっ!!!』


悲鳴を上げながらころまわって火を消そうとこころみるも、アルコール引火いんかした火は水を掛けても酸素供給さんそきょうきゅうが続く限り燃え続ける。


実はあの特殊弾には、普段ふだんマリアが飲んでいる密造酒(ムーンシャイン)が使われていた。

高濃度なアルコールな為に燃焼力ねんしょうりょくは高い。


『さっきのお返しだクソ野郎』


ベアードの科学知識による意趣返いしゅがえしにまんまとハマった変態神父。

そしてこのすきをドムは逃さない。


『神様の為に働いてたんだったよな? ならいっそそのカミサマの所にって来い!ペイピスト冥利みょうりきるだろ!』


皮肉ひにくを交えたドムが己の中に居る悪魔の一体をます。


彼の眼が青く光出し、私は感じたことの無い何かを感じ取って恐怖したのは覚えている。


魔力とは違う悪魔の力をめられた弾丸を、ドムはアザミの養分と化していたチンピラ達の死体に撃ち込み、聞き慣れない言葉………と言っていいのか分からないが、耳鳴りのようなキーンという声を発して呪文を唱え始め、彼の足下と死体に禍々まがまがしい魔法陣が浮かび上がった。


やみふちしず亡魂ぼうこんよ、

怨嗟えんささけびをひびかせ、なみだくさりき、

にえなげきをてんとどけ。


深淵しんえんそこ

くらきり彼方かなたより、

悪魔あくまおう、その爪牙そうがりかざしあらわれよ。


てたたましい慟哭どうこくをそのあぎとらい、

にくしみの残響ざんきょうほのおとうじよ。


うめき、よる咆哮ほうこうよ、

怨念おんねん奔流ほんりゅう悪魔あくま業火ごうかささげ、

そのはいよりあらたなちからつむせ。


け、深淵しんえん鼓動こどう

脈動みゃくどうを。


にえたましいよ、ちたむくろて、

悪魔あくま息吹いぶきぞくし、

ほむらしてのぼれ。


ほしらうやみ意志いしよ、ちからたばね、

怨嗟えんさうみやしくし、

ひかりうばえ。


にそのちから宿やどし、

てんがすほむらこせ。

贄怨ねおん枯魂ここん

永遠とわやみにそのきざめ!』


暗く重い空気がチンピラの死体に集まり、銃弾を受けた死体から黒いモヤの様なものが次々とドムの真上に集まり始め、人一人を潰せる大きさの球体の形を作り出す。


球体からはチンピラ達の怨嗟えんさの声が響き渡り、不協和音ふきょうわおん旋律残響せんりつざんきょうかなで、その悪意の遺産と呼ぶに相応しい球体、「贄怨ねおん枯魂ここん」をドムは躊躇ちゅうちょ無く、火ダルマになって転げ回る変態神父にブチかました!!



『がぁ……っ!かっ……………こぉあぁ…………………』



贄怨ねおん枯魂ここんをくらった変態神父の水分と栄養がゴッソリとうばわれ、保湿を保っていた肌がカピカピにっていって燃えやすい様になって更に焼かれた。

アザミのくきも枯れ果て、細胞組織さいぼうそしきを保つことが出来なくなり、触れば枯れ葉の様にパリパリになって崩れいく。


そしてトドメに、ドムは狙撃銃スプリングフィールドに切り替えて、ヤツ疑似心臓ぎじしんぞうに向けて「悪夢ナイトメア(·クレイジー)狙撃砲(·キャノン)」を叩き込み、疑似心臓ぎじしんぞうを完全破壊した!







クラッカーは黒人奴隷さんを鞭で打つ白人さんに対して使われた差別用語になります。

ペイピストも神父さんへのスラング……差別別称となります。

日本人へはジャップとも言われたりします。


皆さんは使わない様にして下さいね!

では次です∠(`・ω・´)

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