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♥ 宿屋 3 / 宿泊室 3 / 温泉 3


マオ

「 セロとギルドマスターはなかいのか? 」


セロフィート

「 そんなわけないです。

  マオとワタシにしたこうちゃとおちゃどくったはんにんかったそうです 」


マオ

ほんか?!

  かったな、かって!

  ──で、はんにんだれだったんだ?? 」


セロフィート

ざんねんですけど、はんにんまえかれてません 」


マオ

かれてない?

  なんでだろ?? 」


セロフィート

ぼうけんしゃギルドのほうかたけたいそうです。

  マオとワタシはがいしゃですし、はんにんかったことぐらいはらせておこうとりょうしんでしょう 」


マオ

りょうしんならはんにんまえぐらいはおしえてほしいもんだけどな〜〜 」


セロフィート

「 ふふふ。

  まるはだかさかりにされないためはいりょでしょう 」


マオ

「 あ〜〜………。

  セロがけいことったからか…。

  セロをけいかいしてるんだな 」


セロフィート

けいかいするだけですけど 」


マオ

「 そだな…。

  だけどさ、せめてだれはんにんで、どんなばつけて、どくさつつみつぐなうかぐらいはりたいよ… 」


セロフィート

たいしたばつけないでしょうね。

  どくさつってもすいですし、こくおうねらったわけでもないです。

  がいしゃただぼうけんしゃですし、どくったこうちゃやおちゃかんしょくしてもピンピンしてますし 」


マオ

「 ……それもそうだな…。

  ははは… 」


 おんせんかりながらするはなしじゃないよ…。


セロフィート

「 マオ、はんにんさらいます? 」


マオ

「 へ?

  さらうって?

  ゆうかいするってことか? 」


セロフィート

すこしだけはんにんりるだけです。

  あそんだあと、ちゃんとかえします 」


マオ

あそぶ??

  ──ってなにするつもりだよ… 」


セロフィート

「 さぁ?

  マオははんにんなにをしたいです? 」


マオ

そうおうばつけてくれたらいよ… 」


セロフィート

「 マオははんにんにもやさしいですね 」


マオ

「 だってなぁ…?

  セロもオレもきてるし…。

  もちろん、オレのセロにどくりをしょくさせたのはゆるせないけど! 」


セロフィート

「 ワタシもおなじです。

  マオにどくりをしょくさせていのはワタシだけです 」


マオ

「 …………なににオレにたいするあつかひどいよな〜〜 」


セロフィート

「 そうです?

  さっきは “ さやしい ” とってくれましたけど? 」


マオ

たしかにったけど…。

  ──セロ、はんにんさらうのはめよう。

  さわぎになってもこまるしさ 」


セロフィート

「 そうです?

  マオがそれいならめときますけど 」


マオ

ぜったいだかならな! 」


セロフィート

「 はいはい 」


マオ

やくそくだからな? 」


セロフィート

「 はいはい。

  さらうのはめます 」


マオ

「 ならいよ。

  セロをしんじる。

  ──セロ、そろそろるか? 」


セロフィート

「 そうですね。

  マオがるならワタシもます 」


 セロとオレはおんせんからがることにした。


 オレはこしためのタオルをんでないこといた。


 だつしつまできょがある。


 どうしよう…。


 1がるならタオルなんてらないけど、セロといっしょがるならタオルがしい。


 まるしでだつしつまであるくのはずかしいよ(////)


セロフィート

「 マオ、どうしました?

  がりません? 」


マオ

がるにはがるけど……、オレ…タオルをっていし(////)」


セロフィート

「 タオルです?

  ひつようあります? 」


マオ

「 オレにはひつような・の!

  セロはさきがってよ。

  オレはあとがるからさ 」


セロフィート

なにずかしがることがあります?

  マオとワタシしかませんよ 」


マオ

それでもずかしいの! 」


セロフィート

「 おかしなマオです。

  ──しょくどうってますね 」


マオ

「 うん…。

  えたらくよ 」


 いっしょがるのをこばんだオレをこまったようわらったセロは、さきぶねからるとだつしつかってあるした。


 でセロの姿すがたえなくなってから、ふとおもった。


 セロにタオルをしてもらえばかったってことに!!


 うっかりししすぎだぁあ〜〜〜〜!!


 ゆっくりと30をかぞえたあとぶねからたオレは1だつしつかった。

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