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♥ エベトモダスト遺跡 11 / 遺跡デート 11


セロフィート

「 はいはい 」


 セロはしばいっしゅんしてくれた。


 〈 (げんしつ)(みなもと) 〉にへんかんしたのかな??


 かいぶつ(モンスター)たちったいしだたみかわいたじょうたいでこびりついている。


 しばえてかいだんさがやすくなったけど……なんだなぁ……。


 オレはひっかいだんさがすけど──、い。


 にもかいだんい。


 かいだんの「 か 」のい。


 オレはもんために、セロがしょかってあることにした。


 ふと、いしだたみけたときくぼみをけた。


 なんためくぼみなのかはからないけど、かたちになる。


 ぜんくぼみとはおもえない。


 じんこうてきつくられたくぼみかもれない!


 かいだんじゃないけどな〜〜〜。


 オレはくぼなんかよりもかいだんけたかったよ!


 なにはともあれ、くぼみのことをセロにおしえないとだ。


マオ

「 ──セロ、かいだんいんだけど、へんくぼみをけたんだ!

  じんこうてきつくられたくぼみなんじゃないかな? 」


セロフィート

「 おがらかもれませんよ、マオ 」


マオ

「 おがら?? 」


セロフィート

ぜんくぼみはにあります? 」


マオ

此方こっちだよ 」


 オレはけたくぼみのしょへセロをあんないした。


セロフィート

「 ははぁ、これですか。

  たしかにぜんくぼみですね。

  ほかにはたりません? 」


マオ

「 うん。

  まわりをさがしてたけどたらなかったよ…。

  くぼみにピッタリとようなのもたらないし…。

  いったいなんためくぼみなんだろうな? 」


セロフィート

くぼみとついになるものれてみればかります 」


 セロのなかにはくぼみにれるためものがある。


 〈 (げんしつ)(みなもと) 〉でこうせいしたんだろう。


 なんでもりだ。


セロフィート

「 マオ、これくぼみのなかんでうごかしてください。


マオ

「 オレがするのかよ… 」


 くぼみとおなかたちをしたぼうみたいなのをセロからわたされたオレは、くぼみとおなきにぼうみたいなの── 「 ぼう 」ってことにしようとおもう ──をなかれてみた。


 おくまでれるとカチリ…とおとったがする。


 ぼうみぎがわうごかしてみるとピクリともしない。


 だからぼうひだりがわうごかしてみるとクルクルとまわせるぐらいうごいた。


 ぼうまるまでまわしてみることにした。


 ぼうまると、カチリ…とおとがなる。


 ぼううごかないけどおくからジィィーーーーとおとっている。


マオ

「 なぁ、セロ……これってなんおとかな? 」


セロフィート

「 マオ、いしだたみからはなれましょう 」


マオ

「 えっ?

  う、うん…… 」


 セロにかれてくぼみからはなれることにした。


 はなれてからしばらくするといしだたみから、ゴゴゴゴゴ…というおとこえてた。


 いしだたみしたしずす。


マオ

なにはじまったんだろう?? 」


セロフィート

かいだんとはってますね 」


マオ

かいだん??

  いしだたみかいだいになるなんてすごけをかんがえるひとるんだな。

  でもさ、ってせきだよな。

  しかも、49かいだろ。

  こんなところかいだんつくるなんて…。

  いったいだれんだけをつくるんだよ? 」


セロフィート

せきつくったひとたちしかません。

  もくてきかりませんけど 」


マオ

「 そうなんだ… 」


セロフィート

「 マオ、りましょう。

  したがどうなってるかたのしみですね 」


セロフィート

「 そだな… 」


 ぼういしだたみしっかりとはさまっていて、どうしてしまっているかられなさそうだ。


 セロがオレにしてくれる。


 オレはセロのにぎった。


 セロがオレのいてかいだんわったいしだたみりてく。


 かいだんからあしはずさないようにセロがかりでかいだんらしてくれる。


 かいだいまでつづくんだろう?


 まるでせんかいだんだ。


マオ

「 セロ…」


セロフィート

「 マオ、きますよ 」


 かいだんわったさきひろがっているのはパーティーホールみたいなしょだった。


マオ

「 なっ……なんだよ、は?! 」

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