表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
21/39

CHAPTER 2-3

「いただきますー」


 料理が乗った皿を前にしてイーサンは箸を持ちながら手を合わせる。ここはアカデミーの学食で学舎ごとに食堂が置かれており、ランナー学舎は一面がガラス張りなカフェテラス様式で開放的な雰囲気だ。

 4人掛けのテーブル席にて所狭しと多くの料理が並んでイーサンはその中からソースのかかったミートローフを手に取って頬張っていき、対面で座っている恰幅の良い少年は柔らかく煮られたブロック肉が入っているスープを喉を鳴らしながら飲み干していく。彼らはテーブル上の皿を次々と手にとっては中身を空にしていき、10分ほどでその全てを胃袋に収めて感触するのだった。


「ごちそうさまでした。ふー食べた食べた、本当にイーサンの奢りでいいのかー?」

「おうよ、ミスターデータベースことテミン・ブレンソンに依頼するなら食事を奢るのが一番、だろう? んなわけで早速頼みたいことがあるんだ」


 ナプキンで口を拭きながらふくよかなクラスメートはランチの奢りに満足しており、イーサンは早速本題を切り出す。対面に座る少年―テミン・ブレンソンは各種雑学に長けた知恵者で、情勢や技術から街の情報に学園のちょっとした噂など色々と知っている事から皆から「データベース」と称されていた。無論ランナーであるのでそれなりの身体能力や操縦技能も持ち合わせているのだが、本人の気質からも「データベース」として情報を扱う方が性に合っているという。

 左手に付けているグローブ型ヴィムより立体映像を浮かんでそこには白と黒と灰のスプリッター迷彩が施されたストライダーが映っており、デルタ小隊を倒して特殊ガレリアを空域に放ったと思わしきあの機体である。この機に関する情報を仇討ちとガレリア関係の調査として集めており、そういった物に詳しいテミンの知恵を借りに来たということだ。


「ふむぅー、航空迷彩か。ストライダーにこういう塗装を施すのは少ないんだよね。今わかるとこだと正規軍のアグレッサー部隊と、航空技術研究所の実験機ぐらいかな」

「なるほど、数は少ないか。ならコイツを追うのはそこまで難しくねぇってことだな」

「でも、ガレリアを使ってきたかもしれない危ないやつなんでしょ? そういうのは監査局の対ランナー部隊に任せればいいんじゃないのー」


 アカデミーは学生ランナーの育成だけでなく事実上傭兵と言えるプライベーティアとそこに属するランナーの管理監督の役目も持っており、上位組織であるコーテックスの監査局は犯罪行為を行ったランナーを捕縛する為の専門部隊を有している。イーサン達が追っている存在はガレリアを使役するというランナーどころか人類の敵と言っても良いほどなので、テミンは心配して専門部隊に任せるように言うがイーサンは首を横に振った。


「確かにランナー部隊に任せるのが一番だけどよ、あの迷彩野郎に一発かましてやらねえと気が済まねえんだ。心配してくれるのは嬉しいけど、そこは譲れねえな。大丈夫だ、監査局の知り合いには既に話は回してるから、いつも通り連中と競争さ」

「そっか、わかったよ。それにしてもイーサンは顔が広いねー。情報に関しては負けないけど、人脈なら完敗だよー」

「オレだって好きで監査局の連中とつるんでるじゃあないんだ。飛ぶ毎にいちいち文句言ってくるし、ちょいと備品ぶっ壊せばすぐ本部にしょっぴこうとするんだぜ、アイツらは。レーダーのアンテナが吹っ飛んじまったのは、事故だぜ事故」

「うん、さすがはミスターデストロイヤーだ。監査局の人の苦労がしのばれるよー。さて皿を下げちゃおう」


 テミンからデストロイヤーと言われて嫌そうな表情を浮かべるイーサンであるが反論する前にテーブルの片付けになったので結局有耶無耶に終わる。スプリッター迷彩のあるストライダーとそれを扱うランナーやプライベーティアに関する情報収集について、テミンはしっかり集めてみせると約束し、2人はそこで別れるのだった。






「リグの操縦訓練?」

「そ、ストライダーの操縦ばかりだとつまらないし、別種を動かすのもいい経験になるわ。じゃあ早速、ここから好きなのを選んで」


 アカデミーに併設されたハンガーには訓練用としてストライダーからスウープまで何百ものリグが置かれており、学生なら簡単に借りれて飛行コースなども完備してある。千景がいつもここへ来るのはイーサンとの飛行訓練の時であるが、今回は違うようで赤色のバイク型リグに跨りながらアズライトが待っていた。

 オルゴン結晶による浮遊効果を強化して扱いやすくしたリパルサーリフトを持つリグはゲネシスでは普遍的な乗り物で、空飛ぶ車やバイクに翼を持つストライダーから大型艦船まで種類は豊富にある。ハンガーにストックされているリグは一般的なラインナップで、単座のバイク型や2人から4人乗りの車型にストライダーに似た形をした航空機型などだ。


「じゃあ、これににするよ」

「バイク型ね、風を感じれて気持ちいいわよ。それじゃ行きましょう」


 千景が選んだのはアズライトと同型のバイクタイプで地球のオートバイと同じなように足をかけるフットペダルにハンドルだけの簡略的な操作方式であり、座席に跨ってハンドルを握れば内蔵コンピュータと腕に巻いたヴィムがリンクしてハロディスプレイが浮かんでメーターなどを示す。ヘルメットを被ってグリップを回せばエンジンが甲高い音を鳴らし始め、先にいるアズライトの先導で走り始めた。

 広大なアカデミーの敷地内にはリグの飛行コースも完備されてもっと離れたところに訓練空域も設定しており、遠目からでも飛んでるストライダーが見えてそこにイーサンも混じっているだろう。飛行コースはホログラムによる道筋が浮かんでいるから飛びやすくてアズライトと共に走りながら、ヘルメットに内蔵されている無線機より彼女とも交信が可能だ。


「風が気持ちいいでしょ! この感覚はストライダーじゃ味わえないからね」

「うん、最高だよ! 前にイーサンも言ってたけど、風を受ける感覚があればストライダーを上手く動かせるって」

「そうなの? おばあちゃんも同じこと言ってわ、風を感じるのが大事って。ストライダーに翼があるのも風の力を味方につけるためだし、あの空バカがわからないわけないわよね」

「この感覚だね、しっかり覚えておかないとね!」


 そう言うと千景はグリップを更に回しながら加速してアズライトを抜き去ると彼女も負けじとアクセルを吹かしていき、2機のリグはどんどんスピードを上げて飛行コースを滑空していく。ヘルメットに制服姿という千景と異なり、アズライトは制服からいつも着ている赤いジャケットの私服姿で裾を風に靡かせていた。

 結局静かなデッドヒートは向かい風に散々打たれた千景から下りて、へそ出しルックという軽装なアズライトはケロッと平気そうな顔をしている。ゆっくりと周回しながらリグを走らせて先にいく赤いバイクを見ながら、今回の訓練内容である風の感覚を目一杯取り込むように千景は風を存分に受けていった。

 しばらく走らせていたが、一旦休憩ということでコースから外れてリグを止める。長くなびく銀髪を揺らしながらヘルメットを外してアズライトは給水ボトルに口を付けて、千景もヘルメットを取って一息つく。しばらくの間向かい風で冷えた身体を温めるように空を見上げていたが、アズライトは覗き込むように顔を向けてきた。


「再確認するけど、これからが大変よ。アモルファスみたいな変異ガレリアを倒したり、それをばらまく謎のストライダーを追いかけていくけど、きっと命がいくつあっても足らないわ。それでも一緒に来るの? 強制なんかしないし降りても構わないのよ」

「そうだね、確かに怖くないって言ったら嘘になるよ。でもあのガレリアを野放しにしちゃいけないし、あの白昼夢を現実にはさせない為にもね。それにあのストライダーにも復讐じゃなくて捕縛するためにいくんでしょ? なら、どこまでもついていくよ」


 しっかりとした目線を千景は向けてアズライトも満足そうに頷く。デアデビルのこれからの目標はアモルファスを始めとした特殊ガレリアの捜索と殲滅、そして元凶と思わしきストライダーの確保であった。撃破でなく捕縛を提案したのはアズライトであり、ガレリアを操るなどという外法を探る事や背後関係など洗う上で生きた情報源は確かに欲しい物といえる。

 同時にデルタ小隊の仇討ちを最も望んでいるであろうアズライトからそのような提案が出たのは驚きであり、イーサンは真っ先に理由を尋ねていた。ただ倒すのでなく同じ存在が出てくる可能性があるとして、芽を完全に摘むべく徹底的に調べ上げる必要があると理路整然に話す彼女へ反対意見を言うものなど居るはずもない。

 何より最も復讐戦を望んでいると思われていたアズライトは憎しみなどに囚われておらず、かつての仲間達の弔い合戦として特殊ガレリアの問題をきっちり終わせることを考えていたからだ。だからこそ負の感情を持たない純粋な闘気が彼女を奮い立たせており、戦闘コンディションはベストな状態にある。


「フフ、言ったわね。私もデルタの皆に誇れる姿を見せたいのよ。さてと復路は競争といかない? 負けたら明日のランチ奢りということで!」

「うん、負けないさ!」


 高ぶる気分を抑える為のクールダウンとしてリグによる走行を選んでおり、十分にクールダウンが出来ていた。身体も温まったところでもう一度リグに跨ると、2つのエンジン音が大きく轟く。






「目撃情報を鑑みて、サラスト空域で目撃されたクラウドは変異ガレリアで間違いないと思われる。」

「こっちもストライダーの方を調べてみてよ、特徴が一致してるストライダーの出撃記録を調べたんだ。そしたら1つだけ変な動きをしてるストライダーがあったんだ」

「じゃあ黒幕がサラストに居るってわけだね……」


 アカデミーから帰宅したのだがイーサンはそのままデアデビルの司令室へ直行し、各地のプライベーティアからガレリアクラウドの目撃情報を集めていた日向と自身が持っている情報のすり合わせを行っていく。結果として特殊ガレリアと思われる目撃場所と特徴的な航空迷彩を施されたストライダーの向かった先が一致しているのがわかり、これが目標だということが確定ではないが確実視できた。

 無論これが己を嗅ぎ回る者たちを誘い込む罠かもしれないし、デルタ小隊を倒した程の実力からたとえ見つかろうが倒しきれるという自信故の行動かも知れない。多くのパターンを出しながらイーサンと日向の2人は頭を突き合わせて作戦を練っていき、千景も何か無いかと頭を捻っているとそこへキールが顔を覗かせた。


「やっ、千景君に渡したものがあるんだけど、取り込み中かい? なんか2人とも気張ってるんだけどさ」

「あ、大丈夫ですよ。作戦を考えてるんですが、どうも僕にはまだ早くて……」

「そうかー。とりあえずイーサンの立てた作戦は基本的に無視してもいいよ、危なっかしいから。ま、御堂一尉がいるから大丈夫そうだけど。さて、渡すやつはっと……」


 どう頭を捻っても良い作戦は出なさそうなので2人に任せて千景はキールについていき、危なっかしい作戦と言った当人もちゃんとした軍人がいるから大丈夫だろうとしてその場から離れていく。千景へ渡したいものを探して雑多に置かれた作業机の上をしばし物色していたが、ややあって取り出したのは手のひらに乗るサイズの円盤だった。

 差し出された円盤を受け取ろうとしたその瞬間、まるで吹き上がるように円盤は飛び出すと下部よりいくつものアームを伸ばしていき、青と銀で塗られた機械のクラゲは宙に浮かんでいる。これこそキールが千景に渡したいものである、サポートポッドのDELL(デル)だ。


「デルはヴィムと同等の機能を持ってるサポート型ポッドなんだけど、他にも機能を入れてるよ。ストライダーの操縦支援システムを搭載しててナビゲーター役もできるし、個人携行式シールドも搭載してるよ。仕様書に色々書いてるから目を通しておいてね」

「へぇー、すごいんだね。バリアってどんな感じになるのかなー?」


 千景の期待に応えるように周囲を飛んでいたデルが甲高い電子音を鳴らして了解を示すと、4本のアームを伸なしてその間に青白いエネルギーの膜を作り出してバックラーほどの面積があるエネルギーシールドを形成する。千景が感心してるとアームの第一関節を立ててサムズアップのジェスチャーを見せれ千景も同じく親指を立てて返すと、満足したように手足を折りたたんで円盤モードで背中にひっついた。

 これが待機モードで相手を主として認めた証ということであまり重さも感じないのでそのままくっつけておくことにする。キールの作業机には他にも作ったものがいくつか置いてありイーサンが言っていた通り多くのガジェットを自作しているようで、デルの他にも色々仕上げているようだ。


「あとはアズライトちゃんにも渡すものあるんだけど、彼女は司令室にいなかったよね。一緒じゃなかった?」

「一緒に来てましたけど、そういやクーリェちゃんがどこかに連れっててましたね。僕、呼びにいってきますよ」

「あぁ悪いね、クーリェもなんかスーパーすごい装備出来たって言ってからそれ絡みかもよ。っこっちの方はなんてたってハイパーすごい装備だからね!」


 なんだかんだ言いつつイーサンとは家族なのだなと3人の似ている部分を感じながら、千景は工房でクーリェの定位置となっている一角に顔を覗く。だがそこに2人の姿はなく小さなホログラム装置より離席中の文字が浮かんでおり、ロッカールームや倉庫となっている奥の部屋に行っているようだ。

 扉をノックして呼びかけるが反応が無いのでノブに手をかけてゆっくりと開けながら、そっと中へと入る。廊下は薄暗いが奥から光が漏れていて2人の話し声も聞こえてきており、突き当りを曲がって千景は先にいるであろうアズライトとクーリェへ声をかけた。


「おーい、ふたりとも―――!!!???」

「うんうん、アズ姉似合ってるよ~! あ、千景さん!」

「――さすがに、これはちょっと、見えすぎじゃない? あら千景じゃない、ってどうしたのよ蹲っちゃって?」


 2人の姿を視界に捉えた途端に千景は固まってしまう。なぜなら着替え中だったのか肌が丸見えなアズライトがそこにいたからだ。実際は裸じゃなく試作の戦闘服を着ていたのだが、スリットが激しく入って胸の谷間や腹回りが丸見えで布地の面積が少ないレオタードに機械的なグローブとブーツやアズライトのヴィムである青い宝石を埋め込んだチョーカーだけという姿なので、裸と勘違いされてもおかしくはない。

 こうなってしまったのはアズライトが放出するオルゴンエナジーの威力が高くて、通常のパイロットスーツに使われる素材では耐えきれないからで事実前のインナーはボロボロになってしまった。それに耐えられる特殊素材はあるのだが特殊性が強くてあまり流通してないこともあり、かなり高価なせいでこの分の布地しか用意できなかったのである。


「やっぱりダメよ。これじゃあ人前に出れないわ、イーサンだったらまた鼻から大量出血するわきっと」

「そこは大丈夫、チョーカーのヴィムを一回押してみてよ」

「これを? ――あ、布が出来てきた!」


 肌の露出が多すぎるこの格好で出歩くのは蹲る千景の反応を見ればわかる通り、この戦闘服はダメだとアズライトは肩を落とすも製作者のクーリェにはまだ秘策があった。言われた通りにチョーカーに収まる宝石を押すと、レオタードとグローブにブーツやチョーカーから薄手の生地が伸びてきて、スリットなど肌が露出する部分を白のインナースーツに覆われて全身にフィットするボディースーツとなる。

 スリットを全開にしているのは着替える時やストライダーの戦闘機動で全力を出す時ぐらいで、通常時は全身を覆うインナーを展開させて肌を隠して防御力もしっかり確保した。これなら肌の露出を抑えつつスーツの破損も防げるという優れものであるが、一つだけ落とし穴が出来ている。


「ほらー千景、顔を上げて。」

「ホントにごめんなさい、覗くつもりは毛頭なかったんです。お許しください、誠に申し訳無いです」

「いや、そんなに謝らなくていいから。それに誤解よ、ちゃんとした服だから、ほら」

「……いや、なかなか刺激的な格好です……。ご、ごめんなさいーーーー!!!」


 肩を叩かれて恐る恐る顔を上げた千景が見たの戦闘スーツを着たアズライトであるが、身体にフィットするスーツな上、生地そのものは薄手になっているから彼女のボディーラインが丸わかりで扇情的なのだが、女性陣2人には気づいていないのだ。

 先程の勘違いも相まって羞恥心でかいたたまれなくなった千景はばっと立ち上がると、謝りながらすっ飛んでいっていくように扉へ向かっていく





「そのさっきはごめんなさい。いきなり逃げちゃったりして」

「こっちこそごねんなさいね。さ、お互い様ってことで過ぎた事は気にしない!」

「どうしたんだ、2人揃って? こっちは作戦立案できたぜ。ほとんどキャプテンが作ってくれたけどな」


 いつものジャケットに着替え終わったアズライトが逃げていった千景を追いかけて、誤解を解くとお互い謝罪しあって解決した。そこへ作戦を立て終えたイーサンが現れて、内容をまとめたデータを2人へ手渡す。内容は現職である日向が立案したものなので問題はなく、キールが危惧していた危ない作戦はないようだ。

 作戦の決行はアカデミーへの通学が休みになる明後日となる。具体的な内容と期日が出来て俄然やる気が出てきており、3人とも闘志は十分だ。


「よーし、やってやるぜ!」

『おお―!』






「おーい、新装備は千景君だけじゃないんだよー。早く取りにきてー…………あー、まいっか」


 千景に渡したデルだけじゃなくイーサンやアズライトにも新装備を作ったキールが2人を呼ぶも返事はなく、声だけ虚しく響いていく。しょうがないなと不貞腐れてそのまま椅子に深くもたれかかるのだった

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ