表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界ふぁんたじー  作者: 恋泊
4/7

四章 仲間

「仲間にならない?」

誰?

振り返るとそこにはフリフリなワンピースを着た少女がいた。12歳ぐらいだろうか?

「仲間?」

「パーティー組まないかってこと」

盗賊は1対1の戦闘は苦手な職業だ。仲間はありがたいし、なによりこの娘はとても可愛い。

「良いけど…どちら様?」

「自己紹介がまだだったね。私はハルカ。このまえ冒険者になったばかりの新米よ。職業は<妖精使い(フェアリーテイマー)>。18歳よ。」

18!?このロリっ娘がお、俺より年上!?

マジか……

「お、俺は等々力春斗。17歳だ。」

「トドロキハルト?長い名前ね。」

そういえばこの世界に名字の概念はあるのか?

「春斗でいいよ。」

「それじょあ…初クエスト行ってみる?」

「おう!」



読んでくれてありがとうございました。

果たしてこの文が私以外の人に読まれる日が来るのか……

そんな日絶対来ねえな(確信)

四章では春斗くんに仲間ができました。

ロリっ娘羨ましいです。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ