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二章 いざ！異世界転生
「異世界転生しちゃいますか？」
異世界……それって
「日本でいうところのライトノベル的な世界ですね。」
心読まれた！？アリシアさん……恐ろしい子
「行きたいですか？」
「はい！」
俺 即答
まさかこんな展開になるとは…人生どうなるかわかんないな。
「それでは準備……終わりました。」
早え！
こいつ……できるやつだ！
「それではよろしいですか？」
「はい。」
「それでは。いってらっしゃい！」
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「どこだここ……そうか、ここが異世界か…」
俺は気が付いたらだだっ広い草原にポツンと立っていた。
ここから俺の新しい人生が始まるんだ！
2章書きました。
あいかわらずつまんねぇな( ゜Д゜)
