本当に信孝のなのか
初投稿です、歴史の流れは変わらないかも?
細かくは時代のズレそんなの無いが出てくると思います
私の主観です、登場人物の関係も史実違う流れにしています
本能寺の乱、光秀の心救えなかったか、猿のやつ毛利と手を結んだなこの俺を倒せると踏んだようだ
だが残念だが今度は成功させん、父と信忠は安土に戻した、
此処には俺と織田軍最強の影虎騎士団が守備を固め、この日の為小笠原海軍主力戦闘戦艦部隊を呼んである、貴様らの軍団の中核は我が影手の者に変えてあるわ、裏切りは許さない
此処にきた時が貴様の命日、一度忠告したんだ、愚かな事よ
「おねよ良いな、藤吉は切る、家督は日吉だ、玉良いな光秀は、もう救えぬ気付くのが遅かった
アヘンに毒されすぎた、キリシタンであれば自害もできぬ、謀反人として斬る、家督は秀満
父上には同意していただいた」
「信孝様、いえ信重公以外の誰も、貴方様ほど家族にいえ領民に示していた慈悲の心を持つ人がいなかった事、皆知っております、
ただ一兵士に対してでき得るならばお助けいただきたい、お願いいたします」
「殿着ました、明智軍です、およそ13000全軍です」
「兵をなるべく殺さぬ、よし狙撃大隊を出す、全指揮官を全員狙撃せよ狙撃銃の使用を解禁する」
殺さずに浅井、朝倉や長島、叡山、一向宗を解体したが、歴史の流れを変えないようにでも、
それも限界のようだ
これより歴史に介入する、この先の未来は俺にも分からない違う未来にして見せる
始まりの時。。。
このほのかに見える灯の先、足下は暗いがしっかりとしている
何だろう??不安感はない暖かくも感じる
頭に響く声、女性?聞いたことのある感じだ
「もう一度人として、生きることを貴方に与えられました、、、」7
「え、、、どうして、」
、「貴方の今生の死は、本来なら貴方の助けた、赤子に与えられたともし火の
消える瞬間、貴方の望みを叶えてしまった貴方の灯火と交換、死神の誤ち、取り返せない未来、、」
「未来への転生が断ち切られてしまった貴方へ神の言葉、
過去への転生なら与えて良い」
「あの子は助かった?救えたんだ、なら悔いはないよ、」
救命士が最後の仕事か
「貴方は生きる時代を選べます、夢はありませんか?」
「誰もが夢を描いてた時代、、ああ、もし俺があの男だったら違う選択をして悲劇は起きないように
できないだろうか、、自ら魔王なんて名乗らせない、無理かな、、」
「叶えましょうか。?転生は可能です生まれる前になりますが、記憶を消しますか、残せますが
混乱する人もいますし、記憶があることで世界を受け入れられず、異端者になり、排除されてしまう運命を進む場合もありますよ」
ここは悩みどころだな、あの時代は今の常識は通じない、世界を旅して歩いた頃の戦場以上か
でもあの経験を活かせるキヲクは残したい
「キヲクを残しあの人へ転生を望みます」
「ではそのまま灯火へ向かって進んでください、貴方には善行の行に対しプレゼントを一つ
ある力を授けます、いつの日か覚醒して使う日が来ます」
何だろう、でも声は聞こえない灯火は目の前だ
真っ白だ何もない、体の感触がない、、、眠い、、、zzz
「生まれましたよ、、、、泣かない、、大変、、、」
パシ!パシ!パシ!
「おぎゃ〜〜【痛い】おぎゃ〜〜【痛い】」
何だいきなり何が起きた、よく見えない浮いてる?抱っこされてるのかなんかに包まれる感じだ
生まれたっていうことなのか?
「帰蝶様、生まれましたよ、もう一人元気な男子だよ〜〜」
「二人とも元気だ、どっちかを処分しないと、不幸になる」
「帰蝶姉さん、先に生まれたこの泣かない子供は先月死んだ代わりじゃ無いけど私の子に、、ね、良いでしょ??」
「誰かに見られる前に連れて行きます、名を殿には、言えないから」
「吉乃、三七、と三郎様の三とあなたの子七之助の七です」
え〜〜俺って双子なんだ
しかも預けられてしまった、これが本当の歴史なんだ
母親の顔見えなかった
よく見えないけどこの優しそうな人が母になるってことね
すごく眠い〜〜
連載はまだ早かったと落ち込みます、