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はじめに。
はじめに。
今からつらつらと連載形式で投稿させて頂く作品の数々は、過去に竹野きひめが書いた物であり、どこに投稿したのか覚えてません。
niftyのF文学というフォーラムやPiPi's World 投稿小説や自サイト「ハナユリカゴ」に載せた物ですので、重複投稿という事をどうぞご了承くださいませ。
つくのきひめのことばのかけら(オムニバス)は竹野きひめと名乗る前より書いていた昔の作品です。
文法など、間違っている部分もあるのですが、そのまま投稿させて頂く事をご了承くださいませ。
以下、自己レビュー
今でこそ長編や小難しい話ばかりを書き続けている竹野きひめの、稚拙で若く、純粋だった頃の小さな御話の数々。
竹野きひめの原点とも言える作品の数々を、どうぞ、ご堪能くださいませ。
なお、今後、同じような掌編を書く際もこちらへと投稿させて頂きます。