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俺、異世界初見です!

これを目に止めてくれてありがとうございます。始めて書いた小説なので暖かい目で見てくれるとありがたいです。

俺の名前は伊瀬翔、三十路になってもニート生活をしてるダメ人間だ。ニートはニートでも俺の能力値はゲームがずば抜けてトップだ、小、中、高、真面目に学校には行ってたが大学に入学してからはあまり行かなくなり途中退学してしまった。俺がゲームにはまったのは小学の高学年の時だ。あるEスポーツのテレビ番組でとあるプロゲーマーに惚れ憧れゲームの世界に入ってしまっていた。親は高校卒業までは両立するなら許可してもいいといった。だが…高校からゲーム時間が増えギリギリ卒業出来たが大学の勉強はあまりにもハードルが高かった。ゲームばかりしてたから友達も居なかったし陰キャに成り果ててしまった。あの大学の空気に付いていけなかったのだそして現在働きもせず24時間365日親のすねをかじって生きている、そんな親も俺を見放そうとしている見放す?大丈夫さ、俺にはゲーマーという能力があるんだ今の世代ゲームやっても食っていける、といっても俺は軍略系ゲームなら得意だ、信○の野望とかね。と、思った俺がバカだった

世界には猛者がたくさん居る甘え考えで入った俺はまさに井の中の蛙大海を知らずだ、まぁ~何いってるのかわからんだろうがそして俺は猛勉強した!強くなるためにするどどうだろう今まで慣れてた勉強は苦痛にしか過ぎないそして俺は目が閉じて来て眠ってしまった。

目を閉じ眠ってしまった翔

そして目を閉じて居るが闇の中が急に明るくなっていく

その明かりが眩しくなり目を覚ます。そして目を明けあたりの 景色は異様な光景に変わっていた。見たこともない種族、ゲームでしか本物を見たこともない銃火器今まで真っ暗なパソコン部屋に居たのに急な人混みの目の前にただ唖然とたたずむ翔

翔「な、な、なんだ…ここは?俺はさっきまで家に居たよな?まさかこれは夢か!」

自分の頬を思いっきり殴った

あたりにいた人々が翔をにらむ

だが殴ったところで夢から覚めないそして翔はこう思った

翔「これはもしや?転生って奴なのか?ん?なんかメニューってなのがあるぞ?どれどれ…種族は、人族っとふむふむ、ステータスは……あれ?なんか低いぞ…ってかすべて1ってどーゆーことじゃ~」

そして翔はこの世界に不満を持ちながらも希望を持ち決めるのであった

翔「いやすべて1だろうが!俺は戦略ゲーを誰よりもやって来た男だ!この世界で俺はあの両兵衛みたいな誰よりも優れた軍師になってやる!」

そして翔は一人城に向かっていった


最後まで読んでくれてありがとうございます。小説やアニメが大好きなのでいつかこの小説がアニメになったらなぁ~とデカイかなわない夢を持ちながら書いていくのでぜひ次回もお楽しみ頂けたら幸いです

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