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転生したけど0レベル 人物紹介

 感想で登場人物を紹介する回を書いて欲しいというリクエストを頂いたので、ぬいぐるみ編が終わってキリがいいここに入れさせていただきました。


 あと、通常回と違って読まない方もいるでしょうから、本来は後書きで書くことをこちらで。


 詳しい理由は活動報告に書くつもりですが、3月中旬までとても忙しくなってしまいました。


 なので申し訳ありませんが来週の更新はお休みさせて頂き、次回は3月11日の月曜日になります。


 もしかすると、15日も休みさせて頂くことになるかも。


■ルディーン・カールフェルト


 本作の主人公


 前世は久瀬明と言う名の高校生で、18歳の誕生日目前で病没。


 体が弱く、入退院を繰り返していたため一般的な高校生が体験するようなことがほとんどできなかった。


 しかしそのおかげで見ることができたお昼の人気番組『オヒルナンデスヨ』がルディーン君の知恵の源泉となっている。


 茶色っぽいくせっ気のある赤毛で瞳の色は濃い緑。


 童顔で目が大きい上に背も同い年の子たちに比べて少し低いため、幼くみられる。


 本人はチートがもらえなかったと思い込んでいるが、実は環境次第でゲームのプレイヤーキャラクターと同等の力を持つ可能性を秘めている。


 その一例として、一般職はどんなものでも一度経験するだけで1レベルを得ることができる。


 口癖は、大人なのに~だなぁ。



■カールフェルト家


父はハンス、母はシーラ。


兄弟は上からヒルダ、ディック、テオドル、レーア、キャリーナ、ルディーンの6兄弟。


 長女のヒルダとルディーン君以外は基本脳筋で、考えるよりも体を動かす方が得意。


 その為、ヒルダが結婚して家を出てからは、まともに文字が読めるのはルディーン君ただ一人と言う状況になっている。


 冒険者になっていれば歴史に名が残っていただろうからもったいないと言えばもったいないけど、僕としては村から出て行かずに近くに住んでくれたから嬉しかったりするけど。


 口調が乱暴で一見粗野に見えるディックは辛抱強くて待ち伏せの狩りを好むのに対して、言葉が丁寧で一見穏やかそうに見えるテオドルは堪えしょうがなく、追跡型の狩りを好む。


 また、レーアやキャリーナも待ち伏せ型の狩りを好むが、長女のヒルダはソロで痕跡を追いながら次々と狩ると言う方法を好んでいた。


■ヒルダ姉ちゃんとその家族


 ルディーンの姉ヒルダは実は天才で、8歳になってジョブと同時に開放されたステータス画面のレベル上限を見るとなんと34。


 これはルディーン君が知る限り最も高い潜在能力の持ち主で、殆どの人が22~25が上限だと言えばこの凄さがわかるだろう。


 レベルもメインジョブの戦士が19、サブジョブの狩人が16と村全体を見ても5本の指に入るほどの実力者になっていた。


 だけど彼女は17歳の時に幼馴染と結婚してすでに一児の母になってしまった。


 因みに旦那さんは未登場で、苗字も未発表。(実はまだ考えていなかったりする)


スティナ


 この物語のメインヒロインw


 ヒルダの娘で、現在2歳。末っ子のルディーン君は、彼女を妹としてかわいがっている。


 甘いものが大好きで、現在絶賛イヤイヤ期。そのせいで若干わがままに見える時があるが、本来はとても素直な子である。


■グランリルの人々


ラーファエル・キオ・ハンバー(通称ラファエル)


 お爺さん司祭様。


 元は帝都大神殿にいた高司教。枢機卿に推薦されるも、そんな面倒なことを押し付けられてはたまらんと役職を返上してグランリルの村へと赴任する。


 ロルフさんの事はヴァルトと呼んでいる。


 登場時は見事にハゲていたが、現在ルディーン君の薬のおかげでふさふさを通り越して、定期的に髪を切らないといけない状態になっている


 ルディーン君のことでよく頭を痛めることになるが、このおかげで毛が抜ける心配はないw


アーレフ・リュアン


 グランリルの村の司書。


 勇者の本を仕入れてくれるなど、ルディーン君のために色々な本を仕入れてくれる優しいおじさん。


 しかしルディーン君には名前を覚えて貰えていなかった悲しい人。


クラウスとエリサ


 ハンスお父さん、シーラお母さんとパーティを組んでいる村人。


 彼らとともに森に入り、ルディーン君はブラウンボアを狩ることができた。


 因みに二人は夫婦で、ルディーン君が髪の毛つやつやポーションを作った時は、クラウスがエリサの命令でイーノックカウまでセリアナの実を買いに行かされた。


マリア、エイラ、ミラ


 レーア姉ちゃんのお友達で、一緒にパーティを組んでいる。


 全員が甘いもの好きで、とくにミラは新しい甘味のことを聞くと、すぐにルディーン君のところへと突撃してくる。


■錬金術ギルド


クリスティーナ・ミル・ぺトラ・バーリマン


 錬金術ギルドのギルドマスターで、ルディーン君はバーリマンさんと呼んでいる。


 肩甲骨辺りまで伸びるストレートの銀髪でダークブラウンの瞳。


 歳はルディーンの母親と同じくらいで、色が白くちょっとやせ過ぎな体型、絵本に出てくる魔女のような格好をしているが、これはあくまで趣味である。


 バーリマン子爵家の6女で、貴族として社交界に出る事も殆どなく、錬金術ギルドに入り浸っていた為に行かず後家になった喪女である。


 年齢はシーラお母さんと同じ35歳と、ギルドマスターにしてはかなり若い。


ペソラ


 錬金術ギルドで店番をしているお姉さん。


 影は薄いが実はかなり有能な人で、ロルフさんの使いとして領主の元を訪れることもある。


 ただ、錬金術の腕は一流止まりで、超一流のバーリマンさんやロルフさんには及ばない。


ユリウス・モーガン


 昔からバーリマン家でコックをしているため、バーリマンさんのことはクリスティーナお嬢様と呼ぶ。


 バーリマンさんが呼ばない限り出てこないので、同じコックにもかかわらず、フランセン家のノートンと違ってほとんど出番がない。


■フランセン家の人々


ランヴァルト・ラル・ロルフ・フランセン(通称フランセン老またはヴァルト)


 白髪で長いあごひげが特徴、小さな丸メガネと薄紫色のローブを常に纏っている。


 お爺さん司祭様との対比で髪はふさふさだが、ルディーン君の薬が効きすぎたせいで現在は司祭様の方が毛が増えすぎて困っている。


 ルディーン君にはロルフじいさんとでも呼んでくれと名乗ったが、実はイーノックカウ先々代領主であり、元伯爵家当主。


 ファーストネームのランヴァルトは広く知られているために、ルディーン君にはロルフと名乗った。


 今は孫であるエーヴァウト・ラウ・ステフ・フランセン伯爵に爵位を譲り、気ままな隠居生活を送っている。


 本来ならこんな所で店番をしていていいような身分ではないのだけれど、若い錬金術師と話をするのが好きでギルドマスターに無理を言っていつもカウンターに座って本を読んでいる。


 お爺さん司祭様とは古い友人でラファエルと呼んでいる。


エーヴァウト・ラウ・ステフ・フランセン伯爵


 現イーノックカウ領主。ロルフさんの孫で、美食に命を懸ける人。


 この人のおかげでイーノックカウには国中の有名店が集まっており、帝国の端と言う立地条件にもかかわらず全国から観光で人が集まる都市となった。


 ルディーン君がとんでもないお菓子やお酒を生み出すため、そのたびにロルフさんのところまで話を聞きに来るほどフットワークの軽い領主様w


ローランド・キャンベル


 フランセン元伯爵家の執事長で、濃い銀髪をオールバックにしている長身の老紳士。


 この辺りにしては珍しい名前なのは、両親が外国から亡命してきた貴族だから。


 親は男爵位を持っているが、彼は4男なのでフランセン元伯爵の家で執事長をしている。


ライラ・ストール


 ルディーン君はストールさんと呼ぶが、ロルフさんはライラと呼ぶ。


 フランセン元伯爵家別宅のメイド長。現在はメイド見習いや執事見習いの指導のため、ルディーン君のイーノックカウ邸に出向している。


 一見優しそうな人だが仕事にはとても厳しい。この人がいるおかげで、普段は使用人しかいない別宅がきちんと管理されている。


 実は意外とかわいいもの好き。


クラーク・ノートン


 ルディーン君はノートンさんと呼ぶが、ロルフさんとストールさんはクラークと呼ぶ。


 フランセン元伯爵家別宅のコック長。茶色っぽい金髪で藍色の瞳の男性。


 筋肉質で大柄、その上少々強面だが、話をしているとよく目を細めながらニカッと笑うので初対面の相手にもあまり怖がられることは無い。


 現在は料理人の指導のため、よくルディーン君のイーノックカウ邸を訪れている。


 また、ルディーン君が来ていると聞くと、何か新しいものがあるのではないかと用もないのに顔を出すこともある。


深緑の風


 ロルフさんが専属契約しているCランクパーティー。4人構成で、以下のメンバーのほかに、大柄な盾役が二人いる。


 イーノックカウの冒険者ギルドでは、トップクラスの実力を持つ。


ラッセ・バリアン


 頼れるリーダーだが、ルディーン君のせいで、グランリルのことを人外魔境か何かと勘違いしている気が?


エルシモ・アルシ・ボルティモ


 新緑の風の新人メンバー。一人メンバーが抜けたために入った為、まだ少し頼りない。


 ルディーン君の一番年が近いことから、森では行動を共にしていた。


 カッコつけたいお年頃w


■ルディーン君のイーノックカウ邸の人々



イーノックカウの3人娘(元冒険者)


 ゴブリンの襲撃によりメンバー二人が足首を切断、これを治したことによりルディーン君から多大の借金を負うことになる。


 現在はルディーン君預かりと言う実質借金奴隷状態だが、冒険者時代よりもはるかにいい生活を送っている。


 またその借金も特に仕事を言いつけられていない為、ストールさんの厳しい指導を受けるだけで徐々に減っているという考えられない状況になっている。


(これは借金奴隷という制度が働くことを前提としているため、買われてからの日数で借金が減っていくため)


ニコラ・キルヴィ


 17歳。リーダー。肩まで伸びたストレートの赤毛で長身。ちょっとつり目気味だけど、笑顔は優しい。


 他の二人より少しだけ冒険者歴が長く、レベルも少しだけ高いので先頭を歩いていたためにゴブリンからの攻撃を受けなかった。


 でも、二人の仲間と借金を共にするためにルディーン君の奴隷に。


 ルディーン君の兄であるテオドル君がちょっと気になっている。


ユリアナ・ハットネン


 16歳。オレンジっぽい金髪を後ろで束ねている。長さは肩甲骨くらい。


 活発なタイプで、よく笑う明るい子。


アマリア・エクルース


 15歳(もうすぐ16歳)。153センチと少し背が低くて、大きなたれ目が特徴。


 髪色は明るい茶で、右肩に垂らすようなサイドテール。一番年下だけど、実は一番胸が大きい


 一番愛嬌のある顔をしている。


 ディック兄ちゃんが一目ぼれするも、全く気が付いていない。


カテリナ・ジェンクス


 イーノックカウのルディーンくんちの料理長


 オレンジっぽい茶髪を編み込んでまとめている、大きな目が特徴的に純朴そうな女性で、年齢は21歳。


 スレンダーな見た目にもかかわらず、大きくて重いフライパンを使いこなして大人数の料理を作れる力持ち。


 その上なんと、ひとりでマヨネーズを作れるほどの持久力がある。


 ただ辺鄙なところから出てきているため訛りが酷く、言葉遣いが少しおかしい。


 新しい料理の知識に関しては貪欲で、ロルフさんのところのコック長、ノートンさんと二人でルディーン君が教えてくれる料理を嬉々として試作している。


■冒険者ギルド


マリアーナ・ルルモア


 受付にいるエルフのお姉さん。


 ステータスの数値を見る事ができるスキルを持っているため、主に新規登録者を担当している。


 お菓子が好きで、昔はシーラお母さんにも良くおごってくれていた優しい人。


 長命種だけに、イーノックカウの飲食店は殆ど開店当時から知っている。


 また、知恵も回るので今までにいろいろと暗躍もしていたようだが、ただ、ルディーン君相手だと予想外なことが多すぎるためかよくてんぱるw


ナディア・ニールンド


 買い取り担当


 金髪でレイヤーの入ったシャギーカットのショートカットと人懐っこそうな大きな青い瞳、いつも笑顔で対応してくれるお姉さん。


 ただ買取の査定は結構シビアで、容赦がない。


 登場時は二十歳くらいで、15歳から冒険者ギルドで働いていてルディーンの父であるハンスとは、ギルドに就職した頃からの顔見知り。


 彼女がハンスのことをカールフェルトと呼んだおかげで、ルディーン君が自分にも名字があると知ることができた。


グスタフ・フューラー


 通称、お爺さんギルドマスター


 結構な年寄りなのに筋肉だるまのような巨体で顔もかなりいかつい見た目なのだが、若い頃から人をまとめるのがうまく面倒見も良かったため後輩の冒険者たちからはとても慕われていた。


 結構な歳ではあるが、ハンスお父さんより強かったりする。





■裁縫ギルド


クリームさん


 外見は筋骨隆々のマッチョ系イケメン。でも心は乙女なギルドマスター。


 本名はレーヴィ・スム・クリストフ・オレナンで、男爵家の5男。


 ルディーン君がおじさんかおばさんか悩んだくらいの美形で、イメージは筋トレにはまっていたころの香取慎吾さんがやっていた慎吾ママ。


 けして青髭の強面でも、あご割れ四角顔でもないのでお間違えないように。


 元々は優秀なAランクの冒険者だったが、生来のオトメン気質から冒険より料理や裁縫への興味が強くなり、特に大好きだった刺繍の腕を買われて裁縫ギルドの幹部に。


 そして前ギルドマスターが抜けた際に、その腕と情熱、それと強力なリーダシップを買われてギルドマスターになった。


 現在はルディーン君に教えてもらったぬいぐるみ作りに熱中。


 次々と新作を生み出してはギルドに並べるため、その外観とも相まって街の人たちからは裁縫ギルドがファンシーショップのような扱いを受けることとなる。


 裁縫はいろいろと使えるので、多分再登場すると思われる。


■イーノックカウの人々


セラフィーナ・ヒュランデル


 ヒュランデル書店の店主。


 腰まである長いプラチナブロンドの髪と大きな丸いメガネ、濃い緑の司書風ローブが特徴的なエルフの女性。


 知識欲旺盛で、本と言う英知の塊に魅せられてイーノックカウに移り住み、ヒュランデル書店を開いた。


 相手のレベル限界を見ることができるほどの高いステータスを見る能力があり、ルディーン君のステータスを見たことから彼の素養にほれ込むことに。


 ルディーン君が錬金術を始めたのはこの人が勧めてくれたから。


 ルディーン君の才能にほれ込み、またの来訪を心待ちにしているのだが、ロルフさんとバーリマンさんがほぼすべてをまかなってしまうために未だかなっていない。


 作者的には出す気満々でかなり細かく設定しているキャラでもあるので、きっと再登場するはず。


 魔法でいつでもイーノックカウに行けるのだし、ストーリーに関係ないところで閑話を書くかも?


アマンダ・フォーセル


 イーノックカウのお菓子屋さんで料理長をしているお姉さん。


 ちょっと茶色っぽい赤くてストレートの長い髪を、後ろでひとまとめにして細いリボンでまとめてる、ちょっと釣り目の美人。


 背が高くてすらっとしてるし腕も他の料理人みたいに筋肉がついてるわけじゃないから、普通に外を歩いていたら料理人とは気づかれない風貌。


 ただお菓子作りの腕は超一流で、美食家で知られるイーノックカウの領主が彼女のお菓子を求めてよく使いを出している。


 同じ店の登場人物としてオーナーさんが出てくるが、残念ながら名前も無ければ外見の説明もない。


マロシュ


 薬草専門店《切り株薬局》の店主。本人曰く、なんとかマロシュでもなく、マロシュなんとかでもない。ただのマロシュ。


 種族はハーフリング。童顔な上にお肌もつるんとしてて、おまけに耳が大きくて髪の毛もくすんだ薄い茶髪のくせっ毛だからどこか子供っぽいような外見をしている。


 しかし利益が出そうな物には目ざとく、ルディーン君がニンニクや生姜を料理に使えると教えるとすぐにそれを商売につなげようと考えた。




■神様


創造の女神ビシュナ


 ルディーン君の住む世界は、前世にあったドラゴン&マジック・オンラインと原作のTRPG版ドラゴン&マジックを元にこの女神が作り出した。


 この女神は最高神なのだが、少女の姿をしているためイーノックカウの大神殿にある像は三柱の中で一番小さい。


豊穣の女神ラクシュナ


 ふわふわな髪をしたとてもやさしそうな女神。


 しかし聖地を侵略しようと考えただけで帝国を滅ぼそうとするほど苛烈な面も併せ持つ。


戦いの神イドラ


 三柱の内、唯一の男神。


 体が大きいという説明くらいしかされていない、本作では一番可哀そうな扱いを受けている神様。


 名前が出ているキャラクターは、これで大体書き出せたと思います。


 もし抜けがあったら感想欄で教えて頂けると助かります。ご指摘があり次第、すぐに付け足すので。


追記

 編集さんから、公式でUPされたものなら出してもいいというOKが出たので1巻の表紙を公開します。


挿絵(By みてみん)


 高瀬コウ先生のイラスト、素晴らしいですよね。私なら間違いなくジャケ買いします。


 残念ながら私一押しの裏表紙のイラストは公式に出ていないのでUPできませんが、そちらは店頭で実際に手に取ってみてください。


 ついでにそのままレジに持って行ってもらえたら嬉しいなぁ。

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― 新着の感想 ―
>■ヒルダ姉ちゃんとその家族 > これは僕の知る限り最も高い潜在能力の持ち主で、殆どの人が22~25が上限だと言えばこの凄さがわかるだろう。 僕、が誰目線なのかが気になります
[気になる点] ロルフさん先代領主で今は孫が領主なのは子供が継げずに孫が継承したのですか
[一言] >この物語のメインヒロインw  ヒルダの娘で、現在2歳。 ええ(困惑 賢すぎる……もうちょっと年齢上かと思ってた……(4~5歳くらい
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