表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
パラレルフィスト~交差する拳~  作者: 黒主零
3章:鋼鉄の謀略
88/158

パラレル&ナイトメアカード一覧・1章

登場したカードは1章の物だけですが

内容は2章以降のも含まれているためネタバレ注意。

登場順。

漢字一文字で変換されるのがパラレル、2文字がナイトメア。

パラレルは複数枚同時発動は出来ないがナイトメアは可能。

またナイトメアカードには発動禁止エリアでの

警告及び強制中断機能は付いていない。

行使サブマリンはカードの効果を発動する呪文で、

解放トルードはカードに封印された魔法を解放する呪文である。

サブマリンは任意のタイミングで魔法を発動出来るが

トルードは最低限の制御しか出来ず長時間発動していると

危険のため試合中でも警告される。

その分相手にもタイミングが予測できずまた発動者本人は

その場から動く必要がないため

サブマリンとはまた違った方法で使用できる。

ただしパラレルのみ使用可能。

カードの種類は能力強化系、顕現系、自然干渉系、空間支配系の

4種類存在する。

右に行けば行くほど効果範囲や威力及び魔力消費量が増えていく。

これらに属さない人工的に作られたカードも存在する。


1話登場

チェンジ/交換チェンジ:能力強化系

パラレルの方は発動中対象となるモノの外見あるいは声を変える効果。

ナイトメアの方は自分と相手の体を入れ替える効果。

しかし一度使うと効力を失ってパラレルのカードに戻ってしまう。

未登場であるブランチの介していない本物の交換チェンジのカードなら

回数制限はない。3章で剣人が持っていると言ったのはこっち。

交換チェンジの所有者はユイム、ヒカリ、剣人の3人で

ユイムとヒカリの物は既に効力を失ってチェンジになっている。

その後ユイムはチェンジで時折元の姿に戻っては

ある程度自由にしているらしい。

チェンジをトルードすると無色透明の物体が次々と

周囲のものを別の姿形に変えてしまう。

強化はしないが肉体に関わることなので能力強化系。


コール/呼応コール:人工的

パラレルの方は登録したスカイビハイクルを呼ぶ効果。

安全がほぼ絶対されているためかほぼどこでも使用可能な上

回数制限も期間制限も存在しない。ただし発動者制限はされている。

ナイトメアの方はスカイビハイクルでなくとも予め登録していた物を

手元に呼び寄せる事が出来る。

ナイトメアカードの中でもカード自体の危険性はかなり低い部類。

なお後の世に人工的に作られたカードであるためトルードは出来ず

剣人も所有していない。


4話登場

サンダー:自然干渉系

最高100万ボルトの電撃を発するカード。

安全性が考慮されたパラレルカードの中でも

威力の高い危険なカードである。

威力も範囲もトップクラスのカードだが出力を制限すれば

ある程度の手加減は可能。

トルードすれば無作為に周囲に放電しながら突き進む。

パラレル部に最初からあったカードで試合でも

ローテーションして各部員が使用する。

ちなみに1枚60万円する。


6話登場

スモッグ:自然干渉系

周囲に煙幕を張り続けて視界を塞ぐ。

なお発動者本人も外の様子は見えない。

発動後に発動を中断しても煙は晴れるまで残り続けるため

その間に別のカードを発動することが可能。


リフレクト:自然干渉系

一定以上のベクトルを持った物体が範囲内に入ると

それをそのまま逆方向に跳ね返すバリアを張る。

後述のミラーと比べると範囲が広い分強度が脆い。

しかしそれでも高威力のサンダーを跳ね返せるほどの強度はある。


ステップ:能力強化系

ライラが得意としている脚力強化系カード。

100メートルを数秒で走り地上10メートル程度までなら

軽くジャンプできるようになる。


7話登場

マグネット:自然干渉系

強力な磁力を放つカード。このカード自体に攻撃力は存在しないが

その分非常に汎用性の高いカードで広範囲に効果がある。

その性質故街を飛び交うスカイビハイクルまで対象に捉えてしまうため

発動できる場所は非常に限られている。

X是無ハルト家に伝わる由緒正しきカードでもある。


ヴォルカニック:自然干渉系

地面から火柱を発生させるカード。サンダー同様攻撃力の高いカード。

威力は高いが範囲が非常に限定的。


ウィング:顕現系

対象の一部分から翼を生やすカード。フェザーのカードと違って

自分以外の物体も飛ばすことが出来るが飛行速度はあまり出ない。


エルブレイド:顕現系

肘から先に刃を持った籠手を纏わせるカード。

徒手空拳相手には有効だがリーチのある武器を相手にするのは苦手。

ロケットパンチのように発射することも可能。


スイム:自然干渉系

無機物に体を溶け込ませて泳ぐように移動できるカード。

主に緊急時などに使用する。ちなみに体を溶け込ませたその無機物が

破壊されたり形を変えてしまうと強制的に解除される。


エレキ:自然干渉系

サンダーの小規模版。最高出力は1万ボルトほど。

なおこのカードに限った話ではないが多くの自然干渉系は

試合以外で使用出来ることは少ない。

ただしこのカードは心臓マッサージなどに使われることが稀にある。

シュトラがあんな危ないことをしたのはそれをテレビで見たため。

・・・後にサンダーでも似たようなことをやっちゃう漢。


11話登場

レンゲル:顕現系

ケーラが得意としている長さ1メートルほどの杖。

ある程度長さの調節が出来る以外は特に効果のない杖。

基本的に武術の稽古で使われるカードでありケーラのように

パラレルカードの試合で使うことは希。


ミラー:顕現系

純粋に相手自身の姿のみを映す鏡としても使える他

真正面から来た非物理攻撃を跳ね返す能力もある鏡。

攻撃力はないものの優秀な二つの効果を持ったカードである。


オープン:人工的

あらゆる閉ざされたロックを解除するためのカード。

高級ホテルではマスターキーとしても使用されている。

物理非物理に関わらずどんな閉ざされたものでもこじ開けることが出来る。

それ故に発動許可申請が必要である。


12話登場

ウォール:顕現系

ラモンが愛用する畳と同じ大きさの浮いた壁を顕現するカード。

効果は壁を出すだけだが大きさや数に自由が利く。

また集中すればある程度動かすことも出来る。

ちなみに材質は消費した魔力次第。


プラズマ:自然干渉系

物体を強制電離させてプラズマ化させるカード。

何をプラズマにするかでその質量次第で威力が変わる。

基本的に攻撃系のカードのため試合中でのみ使用可能。

ただし一部のエネルギー生産工場ではゴミなどをこのカードで

電気エネルギーに変えているらしい。


レイン:自然干渉系

ごく小規模に雨を降らせるカード。

ド・レインと後に付けることで浴びたものから

魔力を奪う効果が追加される。

ただしあまり燃費が良くないためほとんど使われない。


テンペスト:自然干渉系

レインの上位互換でありごく狭い範囲だが暴風雨を起こすカード。

魔力を奪う効果はないが台風に匹敵する暴風雨のため

防がなければ体力が著しく削られていく上視界も塞がれる。

ライラが昔からよく使用するカードでもある。


グリップ:能力強化系

握力含め腕力を強化する能力。強化具合はステップよりも上。

素人でも数百キロほどの物体を持ち上げることが出来る。

トンクラスは流石に厳しい。


14話登場

バイブ:能力強化系

物体を超振動させるカード。性的な事にも使えるが

本編での物体を超振動させて見えづらくするという事も出来る。


セッコ:自然干渉系

直径20メートルの地面を流砂に変えるカード。

最終的に首から下が地面に埋まり身動きがとれなくなる。


フライ:顕現系

フェザー同様背中から翼を生やして飛行できるようになるカード。

フェザーと違ってより高く飛べるが速度は出ない。


バブル:顕現系

泡を放つカード。大きさも強度も自由。

通常はアクアのカードが優先されるがこちらは一応バリアにもなる。


ラッシュ:能力強化系

通常の10倍の速度でパンチラッシュが出来るようになるカード。

効果は単純だがそれ故に状況次第ではかなり強力になる。


ボンド:自然干渉系

対象に強力な粘着する物体を放ち動きを固定するカード。

地面を粘着剤に変えることも出来る。


フェイク:人工的

他のカードを劣化コピーして発動するカード。

基本的には今自分が手元にないカードをコピーして使うカードだが

劇中でライラがしたようにナイトメアカードを劣化コピーすることで

負担やリスクを減少させて使用する事も出来る。


ストリーム:顕現系

自分の魔力を具現化してビームのように発射するカード。

出力や射程、範囲などを自由に加減できることから

上級選手などによく愛用される。


ビースト/野獣ビースト:能力強化系

パラレルは本編未登場だが自分の感覚を野生動物並みに鋭くするカード。

ナイトメアカードではさらに身体能力を無理矢理増強させて

理性も奪ってただ相手を殲滅するだけの一匹の野獣にしてしまうカード。

ちなみにライラがもし自分の体でこのカードを使ってしまった場合・・・。


15話登場

ポール:顕現系

外見はレンゲルと大差ない杖だが先端に見えない鉄球がついていて

振り回すことで杖と結ばれた鎖が伸びていき、

モーニングスターのように扱えるカード。

威力そのものはレンゲルより圧倒的に上だが非常に重い。


グラビティ/重力グラビトン:自然干渉系

パラレルでは決められた範囲での重力を倍増/減少させるカード。

ナイトメアでは聖騎士であるマサムネのみが

所持と発動を許可されたカードである物体を

中心に周囲の重力が活用するよう

重力のベクトルを変動させる効果を持つ。

パラレルの物と比べて範囲が狭い分威力は強く

非常に堅牢なオメガにも有効。

数少ない同種でありながら名前の違うカードでもある。


16話登場

アトム:顕現系

非常に堅牢な鎧で体中を守る上破壊されたとしてもすぐに再生するカード。


プルーム:自然干渉系

眠気を誘う風を起こすカード。とある11歳の少女が隣の部屋で

毎晩のように起こる出来事から自分の正しき成長と安眠を守るために

よく使っていたとされる。


ブルー:空間支配系

キリエのみが所持と発動を許可された5枚しかない空間支配系の1枚。

発動すると特定した範囲内を蒼い空間に変え、

その空間内ではほとんどの事がキリエの思い通りになる。

室内が最大限に効果を発揮できる環境であり

室外でも使用可能だが支配力は半分以下になってしまう。

しかしその状況でも9割9分の相手は

身動き1つ取れずに意識を失ってしまう。

大抵のパラレルカードは効力を失いナイトメアカードでさえも

これを突破できるカードはほとんど存在しない。

ただし範囲外からナイトメアカードに干渉されると脆い。

またユイムのような強大すぎる魔力の持ち主が自らへの負担を考えずに

最大限の魔力を放出させると屋外での

支配力なら抵抗されてしまうこともある。

強力すぎるカード故に魔力の消耗も激しく24時間で2回しか使えない。

ユイムが選ばれていた場合24時間で5回使えるだが5回目を使用したら

全身の血管が破裂して発動後にすぐ死ぬ。

とは言えそれも発動してしまえば体質を変えるなり魔力を無限にするなりで

どうとでもなる。また、人間或いは有機生命体にしか効果がない。

そのため実はオメガを相手するにはあまりに分が悪かったり。


21話登場

バレット:顕現系

ストリームの小規模版。ビームではなく弾丸であるが

それ故に連発したり狙撃したりも出来る。

頑張れば威力でもストリームを超えることはあるが基本威力なら

ストリームの方が上で数によるかく乱などが主な使用法。


シンクロ:人工的

対象となる相手と同じ状態になりカードを発動している状況ならば

相手が中断しない限り自分も発動出来る。

ただし痛覚などもシンクロされるため対戦相手に使うのは具合が悪い。

これもまた変わったところでは性的な場面で使われることもある。

・・・もちろんまだ使用者の二人は

そういう用途では発動したことはないが。


フレイム:自然干渉系

炎を操る自然干渉系の基本的なカード。

放射状の炎も火炎弾も形状は自由。

威力は弱い方だが数も範囲も射程も自由自在のためか

基本的な選手にはストリーム同様愛用される傾向にある。

逆に他の火炎属性のカードはこのカードの汎用性や利便性が良すぎるために

使われにくいと言う側面もある。

また剣人のかつてのパーティであったある人物は

このカードの名手であり当時はまだ多数あった

火炎属性カードの多くを淘汰したためか現代では

このカード以外の火炎属性カードは

製作側が量産を自粛している傾向にある。


ロケット:能力強化系

体の一部分からロケットのように魔力を放出して

一方向に超高速移動するカード。

摩擦熱に耐えられるなら大気圏を突破出来る。


エアリアル:空間支配系

世界に5枚しかない空間支配系の1枚。

150年以上前に封印されたカードだがリトルやマリアとマリナによって

現代の表舞台に蘇った。発動すると特定範囲を一面の蒼穹に変えて

空力・推力・重力・風力を自由に操れる。

ブルーとは違った意味で自由自在に支配できる。

ブルーとは違い屋外でも発動できる。

と言うより屋外の方が真価を発揮できる。


タキオン:自然干渉系

1回の発動で3秒間だけ時間を止めて行動できるカード。

3回まで連続で発動できる。非常にレアだがガチ志向のカード。

これより早いのはクイックしかない。

文字通りの速さなら最速。1枚100万円する。


クイック/神速クイック:自然干渉系

パラレル、ナイトメアどちらも時間よりも早く発動できるカード。

発動すれば文字通り瞬時に水を叩きつけることができる。

威力などはかなり低い方なのだがスピード優先。

ナッ津ミLクの家に伝わる由緒正しきカード。

ナイトメアの方は親から託されたキマイラを除いて剣人が

初めて手に入れたカードであり威力もパラレル取りはやや上。

最速のカードであるが故に威力は最低で普通に殴ったほうが上のため

何か特別な意図がなければ使われないカード。

そもそも特別すぎるカードのため知名度が威力並みに低い。


22話登場

ブリザード:自然干渉系

吹雪を起こすカード。他の天候系カード同様

吹雪を起こすだけで操るわけではないのだがクイックを併用することで

ケーラは相手を凍結させられた。


ヴァジュラ:顕現系

長さ4メートル、重さ2トンの巨大なマサカリを具現化する。

当然本来は人間では扱えないため肉体強化した別の人間に手渡すためなどに

使われるのだがどこぞの身重な14歳は生身で一人でやってしまった。


バラクノア:顕現系

全長45メートル、重さ180トンの船を具現化する。

本来渡航用なのだが海がほとんどないこの時代では需要が極めて少ない。

またある程度の飛行も可能だがスカイビハイクルが当然のように配給された

現代では完全に時代遅れの代物である。

ましてや試合で使われることなど発想自体ありえない。


インフェルノ:自然干渉系

威力を重視した火炎属性のカード。その分燃費も悪いのだが

見合うだけの破壊力はある。


23話登場

ジャム:顕現系

対象の物体の残像を具現化するカード。

フェイント程度にしか使われないが残像自体は非常に精巧で

まず初見では見破れない。


25話登場

ガイザレス/飛鷹ガイザレス:顕現系

それぞれ鷲、鷹の爪を模した魔力の塊を放出するカード。

ナイトメアになると当然威力と範囲が爆発的に上昇し、

体質もあってかユイムが発動した際は

フェリー1隻を真っ二つにして沈めたほど。


ゲート/転移ゲート:自然干渉系

ユイムがキリエのブルーが完全に空間を支配する前に

別室に移動した際に使用したカード。

パラレルは目の前の壁をすり抜けて移動し

ナイトメアはもっと広範囲の障害物をすり抜けて移動できる。

当然これだけでは空間支配系を突破することはできない。


26話登場

ファルコン:顕現系

魔力で作られた隼を具現化するカード。

キリエはブルーの使えない屋外戦闘に備えて

飛行出来るカードを多めに持っているようだ。


27話登場

クラッシュ/撃破クラッシュ:自然干渉系

物体を破壊するカード。

パラレルではごく小さなものしか破壊できないが

ナイトメアでは消費魔力によっては様々なものを破壊できる。

キリエの両腕を奪ったカード。


ボックス/収納ボックス:人工的

物を収納するカード。

パラレルでは手に収まる程度のものしか出来ないが

ナイトメアでは人間すら収納可能でその場合その人間の記憶などを

別の情報媒体などに記録することもできる。


28話登場

希望ホープ(フューチャー)

新たにナイトメアカードを生成するカード。

当然危険極まりないものであるためこれを保有できるのは

例外を除いた全てのナイトメアカードの選定者に一時的でも

選ばれた剣人とパラディンの2名だけである。

カードによって呼び名が違うが性能に違いはない。

このカードのみ保有者以外の人物が使用できるナイトメアカードである。


破滅スライト

ライラが希望のカードで生み出したナイトメアカード。

漆黒の鎧を身に纏いハンドガンを手に持つ装備系のナイトメアカード。

破滅させたいと思ったものをハンドガンで撃つ事で破滅させられる。

その気になれば世界を滅ぼすことも可能である危険なカードである。

他のナイトメアカードと比べて負担は少ないがないわけではない。


煌牙キマイラ

剣人が父親から与えられた3枚しかない召喚系ナイトメアカードの1枚。

意思を持つカードはこの3枚しか存在せず

それぞれが独自に自由に行動でる。

トルードされた単体でも複数のオメガを圧倒するほどの強さがある。

なお自分が認めた相手でなければ喩え保有者であっても

行使することは出来ず剣人も当初は行使出来なかった。


29話登場

ボム:顕現系

爆発する魔力の塊を放出するカード。

ストリームやバレットと同系統のカード。

威力は高いが調整が難しい。


トルネイド:自然干渉系

自分を中心に竜巻を起こすカード。放射状に放つことも出来る。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ