普通だった一般人が異世界に行った結果

夢の中に女神が現れた。
なんでも、色んな世界から人間達を違う世界に送っているというその女神は、俺に異世界に行かないかと話を持ち掛けてきた。
強制ではなく任意だというその話に、俺は乗ることにした。
目が覚めた時、女神の祝福と共に、俺はファンタジーな異世界へと来ていた。

特に何かやれと言われたでもない主人公九楽明が肉体レベルというチートと自然治癒という加護を駆使して異世界を騒がせる。そんな話。

※一日で書ける量が少ないため一話一話の文量が平均より少ないです。
※一部テンプレ要素やご都合主義があります。
指摘、感想等お待ちしてます。m(_ _)m