⑪『美波の恋』ラベンダー畑です!
「こ、ここは……!」
飛行機から降りた私はその景色を見てワクワクが止まらなくなってくる。
「わかった?北海道だよ!」
ほ、北海道!初めてきました!
北海道って、すっごくいいところだと聞いています!
どんなところなんでしょう!?どんなことができるんでしょうか!?
楽しみですっ!!!!!!!!
「やっぱり北海道ですね!どんなことをするんですか!?」
私が少し興奮気味に聞くと、深海さんが口を開く。
「本日最初は、こちらになります」
そう言いながらスタスタと歩いていく和希くんと深海さん。
私と木全は二人を追いかけ、するとあるところについた。
あんまり歩いていないけれどね。
「すごいです!キレイです!!!」
私は目を輝かせて、その場所へと走る。
その場所とは、ラベンダー畑!
どうやらここは、富良野らしい。
「和希くん、見てください!すっごくキレイですよ!」
私は和希くんの腕につかまり、和希くんをラベンダー畑へと引っ張る。
「美波が喜んでくれてよかった。いい匂いだよね、ラベンダー」
温かく、ふわっと微笑む和希くんはまさに花みたいです。
何だか胸がキュンと言っています。
そのまま私たちはラベンダー畑を歩き、何かのお店についた。
今回はご覧いただきありがとうございました。ちなみにこのお話はフィクションです。でも富良野や富良野にラベンダー畑があることは本当です。しかし、美波たちが行っているところはラベンダーファームと言うところで、現実の世界とは関係ありません。




