ドラゴンコックピット
ドラゴンの卵をなんとか手に入れることができた。卵をかえすための施設をリーダーが作ってくれた。卵の周りに火をたき卵をあたためていく。交代で温度調整をしながら卵をかえすことに成功した。小さくてかわいいドラゴンが生まれた。やはり交代で餌を与えて大きくしていく。
『コックピット作るのにドラゴン倒してドラゴンの鱗を取らなきゃならないですね。』
リーダーが言う。
『行きましョ!行きましョ!』
アングリーさんがそれに答える。
『鱗ありますよ!』
クンリーマインさんが得意気に割り込んできた。
『クン、それシングルの話じゃないよな?』
リーダが優しい言葉をかける。どうやらシングルの話だったようだ。
ドラゴンの巣の周りに討伐用の罠が多数作られているのだが自由に使えるのは数個しかなかった。一番近いものを使うことにした。あまり上手に作られてなく不安はあったのだが他にいいものがなかったので使うことにした。
連れてくるドラゴンは一匹だけでいいので卵を取る時よりは簡単だ。クンリーマインさんがドラゴンを連れてくることになった。
3人は罠で待機する。クンリーマインさんがドラゴンを連れてくることに成功しすぎてしまった。アープゥカリの呪いだろうか?
『クン、三匹もいらないんだよ!』
リーダーが優しい言葉をかけた。
なんとか罠に誘い込み三匹を閉じ込めることに成功した。新しい武器『連射弓』で一斉に矢を浴びせる。鱗に覆われて防御力が高いドラゴンだったが徐々に体力が減っていき絶命した。鱗を剥ぎ取り拠点に戻りコックピットを完成させる。
ドラゴンは成熟した。コックピットをつけて乗ってみる。クンリーマインさんのドラゴンが炎を吐いた。
『ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!』
クンリーマインさん以外のチームメンバーとそばにいたペットが燃えて体力が減っている。
『クン、ドラゴンの炎仲間にもダメージ入るからな!』
リーダーがいつも通り優しい言葉をかける。いつも通りクンリーマインさんはアープゥカリの呪いだとかなんとか言っていた。




