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ドラゴン

ドラゴンをペットにするには凶悪なドラゴンの巣穴に潜入し卵をぶんどってこなければならない。

歩いてはいけないので各自飛行可能なペットに乗ってドラゴンの巣に近づいた。

『巣の中に入る前に作戦会議しましょう。』

リーダーが皆に言った。

『ワクワクしますねェ!!』

アングリーさんが言った。

『ドラゴン余裕ですよ!』

クンリーマインさんがオニギリを食べながらチェンソーをブンブンさせながら言った。

『ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ』

私ナミは思わずポテ声を出してしまった。

誰かがブンブン音を立ててしまったのでドラゴンがこちらに気づいて既に炎を吐いているではないですか。

『なにやってるんだ!クン!!』

いつも穏やかなリーダーが言った。

『ドラゴン簡単に倒せるんで大丈夫ですよ!』

余裕を見せていたクンリーマインさんだったがあっと言う間に炭にされてしまった。

『あれ、シングルでは余裕だったんですけど。』

他のメンバーはクンリーマインさんが燃えている間になんとか逃げ延びた。


再挑戦することになった。クンリーマインさんはチェンソー禁止令が出たのでなぜかギターを持っていた。

『クン、どんな格好しようと自由だけど今回のミッションが終わるまで音出すなよ!』

リーダーか優しい言葉をかけていた。もう一度巣の中に入る前に作戦会議が始まった。クンリーマインさんがドラゴンを巣の外に引き付けている間に卵を取る作戦になった。クンリーマインさんは分かれドラゴンがいっぱいいる方に飛んでいった。もうドラゴンが向かって来ているのにギターを引いていた。どうしてもひきたかったのだろうか?アープゥカリの呪いだろうか?クンリーマインさんは炎に焼かれながらもドラゴンを引き付けて巣から遠ざけていった。

しかし力つき沼の中に落ちていった。

我々3人は手分けしてドラゴンの巣を探索した。5個の卵を回収できた。重たくてゴテゴテした大きな卵だった。無事帰れると思っていたのだが突然ドラゴンが出現してしまった。一目散に逃げたのだが炎に焼かれ力つき沼の中に落ちてしてしまった。ドロドロして泳ぐことができない。力尽き溺れ死んでしまった。

『せっかく卵を取れたのに回収難しいですね。』

リーダーが残念そうに言った。

『大丈夫ですよ。余裕ですよ。』

クンリーマインさんが得意気に言った。クンリーマインさんは泳ぎがとてつもなく得意だった。一番先に沼に落ちていたが無事全ての卵を回収した。なぜか海パン一丁になっていた。

『クン、初めてチームの役に立ったな。』

リーダーが優しい言葉をかけていた。





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