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転生したら親友のヒロインポジになった話。

 




 俺の親友、龍上刀夜(たつがみとうや)はよくモテる。

 クラスの女子はもちろん、街を歩けば芸能事務所やホストから勧誘を受けたり、時には逆ナンされるくらいモテる。

 何せ見た目が良い。身長が高く、顔立ちが整っていて、少し鋭い目つきのクール系イケメンだ。

 今だって、そんな彼の周囲には三人の少女が歩いている。

 

「ねー、トーヤ聞いてる? 私のおすすめの店だけどさぁ」

「あー! ルカちゃんばっかりずるいです! トーヤくん。次は私の行きたい店に行きませんか? 美味しいパスタのお店があるんです!」

「次は私の番なの! 近くに美味しいカレー屋さんがあるから、そこに行きたいの!」


 これから食べに行くお昼ご飯の話らしい。

 三人ともトーヤのことが好きな女の子で、彼の一番となるべくバチバチ火花を散らしていた。

 そんな彼女達を引き連れたトーヤは一見するとクールな表情を保っているが俺には分かる。

 あれは少し不機嫌な顔だ。

 あいつは目つきが鋭いからか、逆ナンはされることはあっても基本的に押しの強い子が声をかけてくるパターンが多い。

 だが、トーヤの好きなタイプはその真反対で、押しの弱い大人しい子だ。

 彼女たちを邪魔とは思っていないにせよ、やや面倒になっているに違いない。

 そんな様子を見かねて俺は声をかける。


「俺はラーメンが良いなー。ほら、野菜たっぷりラーメンの店、近くにあったろ」

「……あそこか、確かに久々に食べたいな」

「じゃ、決定! 三人もラーメンでいい?」


 そう言って少女達を見ると「何邪魔してくれてんだてめえ」と言わんばかりの表情で睨まれるが俺は負けない。

 俺の役割はいわゆる恋愛ゲームで言うところの友人ポジだ。

 主人公とヒロイン達の緩衝材であり、ヒントや手助けをする役割。

 時には嫌われ者になることすら(いと)わない、縁の下の力持ち。


「はぁ、トーヤが良いなら良いわ」

「はい。野菜たっぷりラーメンも美味しそうですね! お腹すいたぁ」

「仕方ないからそれで良いの」


 何故こんなことをやっているのかというと。

 まず、俺とトーヤは幼馴染だ。

 幼稚園からの付き合いで、あいつの事は大概知ってる。

 で、まず前提条件だけど俺だって彼女は欲しい。

 でも、俺はこいつの幼馴染だから、偶に女の子に声をかけられてもいっつもトーヤに手紙を渡して欲しいとか、トーヤを誘って欲しいって話ばっかだ。

 そうして俺は気付いたのである。

 このモテまくる親友が誰か一人彼女を決めない限り周囲に女は回ってこない!

 つまりはさっさとメインヒロインを決めてもらおうというわけだ。

 全ては俺が彼女を作るために。

 ーーーーそう、拳を強く握りしめた直後、爆発が起きた。


 その時の俺には知らないことだが、隕石が落ちてきたらしい。

 全身潰れてグッチャグッチャのベッチャベチャである。

 頭は無事だったことで、少しの間意識があったのは最悪だった。

 こうして俺は死んだ。





 

 まぁ、なんというか最悪の出来事だった。

 感じた痛みや、熱さ。身体が千切れたリアルな感覚。


「ーーーーうわああああああっっ!!? ああああああああっ!!??」


 目が覚めた瞬間、俺は半狂乱になって叫んでいた。

 ガバっと起き上がって荒い息を吐く。涙混じりの嗚咽をして、呼吸をした。

 今のはなんなのか。現実だというのか。

 死んでしまう夢は偶に見ることもあったが、あまりに現実的な感触過ぎた。

 じっとりとした汗が全身を包んでいた。

 涙が止まらない。胸元をギュウっと掴む。全身が震えていた。


「ぁ……あ、あ………」


 なんだ。

 いったい今のはいったいなんだというのか。

 ただの悪夢とは思えないほどリアルな体験だった。肉が潰れて、視界が極彩色に染まって、死んだ。

 自分を落ち着かせるために小さく呼吸をする。

 すう、はぁ、すう、はぁ。

 そうしてようやく落ち着いた俺はようやく周囲に意識が回せるようになってきた。


「はぁ、はぁ……こ、こは?」


 見覚えのない空間だった。

 西洋風の建物だ。自分はベッドに寝かされているらしい。なんだろう、宮殿というかお城というか。

 西洋の高級ホテルのような見た目の内装で、地面には赤い絨毯が敷かれている。

 現代日本でこういった場所といえば思いつく場所は一つ。

 そうーーーーラブホテルだ。

 こんなコッテコテの西洋風の建物で、かつ値段的にギリギリ学生でも入れそうな場所といえばそれしかあるまい。

 とすると俺は熱中症で倒れたのだろうか?

 そんなことを考えて、ベッドから降りようとした時だった。

 宮殿の扉が勢いよく開いて、見知った人物が駆け寄ってくる。


「起きたのか!」


 駆け寄ってきたのはトーヤだ。

 いつも通りのクールなイケメンフェイスだが俺には分かる。

 あれは心配している顔である。きっとヤツが倒れた俺をここまで運んできたのだろう。

 ラブホは選択肢としてアホかと言いたいがきっと近場で休ませられる場所がそこしかなかったのだ。

 俺は優しいから許してやろう。

 

「……トーヤ」


 ありがとう、と続けようとしてふと俺は気付いた。

 声がいつもと違う。なんというか高い。

 おかしい、俺はこんなソプラノボイスではないのに。

 首を傾げて目の前のトーヤを改めて見る。


「……あ、れ?」


 変だ。

 やたらトーヤがデカい。

 おかしい、そりゃあトーヤは高身長だが俺だって男だ。身長差も精々十センチくらいだったはずだし、体格差はあんまり無かった。

 まだ夢でも見ているのか?

 そんなことを考えているとトーヤが俺の肩を掴んで激しく揺さぶる。

 ってかこいつ手がでけえ!


「しっかりしろ、大丈夫か? 意識は?」

「わっ、と、トーヤ! いた……いたいっ! 落ち着けばか!」


 ガックンガックン揺さぶられて悲鳴を上げる。

 いや、こいつどんな力で握っているんだ。割と冗談抜きに痛い。

 チョップしてやるとようやく冷静になったらしい。「すまん」と呟いてトーヤが手を離した。

 くそっ、気分最悪だ。ただでさえ人生最悪の目覚めだったというのに。

 そんな俺を見てトーヤは呟いた。


「……お前はユクモ、か?」

「当たり前だろ、親友。つか見て分かんねえのかよ」

「……そう、か。やっぱりそうなのか」


 今更何を言ってるんだこのアホは。

 もう十数年もの付き合いだぞ。遠目でも判別付くだろ。

 それとも、もしかして何かのネタか? でもトーヤがネットとかそっち系のノリ使う印象ねえけどなあ。

 ともあれだ、まずこいつに聞かなきゃならんことがある。


「あの、トーヤ。お前デカくなったか?」

「…………」

「あとここどこ? 見たことない場所だけどラブホか? 倒れた男担いでラブホは無くね? いや、女の子相手でもあり得ねえ選択肢だけどさ」

「…………」

「あの、トーヤ? 黙ってないでさあ」


 聞きたい事はいっぱいある。

 それを一つ一つ尋ねてみるがトーヤは何も答えなかった。

 俺には分かる。何かを言いたい時の顔だ。

 仕方なく黙り込んでやるとトーヤは俺を抱き上げた。

 ……は?


「いや待て。待って! なんで抱き上げたの!?」


 意味不明だし、あとあり得ねえ!

 こちとら体重七十キロ近くあるんだぞ!

 それを腕だけでヒョイっと持ち上げやがった。

 どんなパワーしてんだ! あと何で抱き上げた!?

 こいつのことは大概分かるつもりだったがマジで意味が分からん。

 離せよ! と暴れても微動だにしないし、どんな体幹してるんだ。


「ユクモ、大事なことを言う」

「……なにさ」

「まず、これは現実だ。それを心に刻んでから、鏡を見ろ」


 そう言ってトーヤはようやく俺を降ろした。

 そこで気付く。俺の身長がおかしい。

 目線がトーヤのお腹くらいまでしかない。

 そして目の前には鏡があり、そこには。

 

「……えっ?」


 ーーーー白い髪の小さな少女が映っていた。

 儚げな印象の、線が細くてちっこい女の子だ。

 修道服というのか? 白を基調としたシスターさんが着るような服を身にまとい、その瞳には怖い夢でも見たのか、僅かに涙のあとがある。

 そんな少女は、驚きの表情を浮かべて俺を見つめていた。

 というか、俺だった。


「……な、んで? 女の子になってる?」


 意味が分からなかった。

 少なくとも美人になることは間違いなしな少女である。

 目が覚めたら身体が縮んでいた、くらいならまだ受け止められたかもしれないが、もはや原形すら無いロリっ子になるのは予想外である。

 鏡に近づいてペタペタ触ってみると、鏡に写る少女も同じように動いた。

 小首を傾げると鏡の少女も首を傾げる。

 そうしてようやく俺は理解した。


「……なあ、親友(トーヤ)

「なんだ?」

「……俺、夢見てるみたいだから二度寝ーーーーはうっ!?」


 二度寝するわ、と言おうとした瞬間、トーヤが俺をチョップする。

 ズビシ! と脳天に的確に入ったそれは痛かった。それはもう痛かった。

 頭を押さえて呻く。


「ばかトーヤ! 現実逃避くらいさせろよ! ツッコミが早すぎんだろ! あと手加減しろよ! 幼女虐待だぞ!」

「お前が俺を知っているように俺もお前を知っているんだぞ。物事が処理できないと現実逃避する癖は変わらんようだな」


 ジンジンと痛む頭に涙が溢れた。

 だがよく分かった。この痛みが夢なわけがない。

 明らかな現実である。認めよう、俺は幼女になったのだ。

 憂鬱である。

 俺は彼女が欲しいのであって彼女になりたいわけではないのだ。

 そういえば過去にもこんな出来事あったなあとふと思い出す。

 今でこそトーヤの男友達といえば俺一人だったが、昔は数人居たのだ。

 ……全員女だったけどな!

 俺の目の前で見せつけるように、「お前、女だったのか?」イベントをやりやがって。しかも全員トーヤに惚れてたし。

 そこまで考えて気付く。

 俺の身に降りかかった、突然すぎる上に原形の留めていない無理のありすぎる女体化。

 これはまさか、まさかまさかーーーー!


「ーーーー俺も、ヒロインポジになった、だと?」


 神よ、ヤツには男友達すら要らんと言うのか?

 というか俺はノーマルだぞ! ただでさえヒロインが飽和してるのにこれ以上増やしてどうすんだ!

 そんな、嘘だろ? 嘘と言ってくれよ! そんな思いで悩んでいると、不意に扉が開いた。


「トーヤ! ユクモが起きたって、聞いーーーー!」


 叫びつつ飛び込んできたのはツンデレ系美少女の篠崎瑠夏(しのさきるか)だ。

 だが、妙だった。髪色が変わっている。薄い茶髪だったのに今は金髪になっていた。

 そんな彼女は俺を見て、ギョッとしたあとにつかつかと近づいてきた。

 そして勢いよく俺を抱きしめる!


「何この子! 可愛い!」

「もごっ!」


 巨乳が目の前に迫ってきた。

 ギュウっと抱きしめられると彼女の甘い香りがする。

 というかめちゃくちゃ顔面がおっぱいに埋まってる! 

 母親以外でおっぱいに埋もれるという、人生初の実績解除だ! 

 だが、それ以上にやばい! 息が出来ない!

 どうにか振り解こうとするが、苦しいことがルカには伝わっていないらしい。「ぎゅー!」とか可愛らしく言いながらより俺を強く抱きしめ続ける。

 駄目だ、脳に酸素が足りない。

 い、息が…………でも、こんな死に方なら良いかも……。


「ルカ、それくらいにしてやれ。ユクモが苦しそうだ」

「えっ? あっ、ごめんね! 大丈夫?」

「けほっ……こほっ! はぁ、はぁ!」


 トーヤの制止でようやく離してくれた。

 大丈夫? と聞かれても返事が出来ない。酸素が足りない。

 咳をして、はあはあと息をする。

 そうしている横でトーヤがルカに言った。


「ルカ。サイカとヒナを呼んできてくれないか? これからの話をする」

「……分かった。それにしても本当にこの子がユクモなの?」

「その件も一緒に話そう、それで良いか?」

「ええ、じゃあ呼んでくるわ」


 そう言ってルカは部屋を後にする。

 その姿を見送った後、俺はようやく息を整えた。

 そして、真面目な表情でトーヤに尋ねる。


「……あの、何で俺がユクモだって分かったの?」


 それは、不思議に思っていたことの一つだった。

 俺の姿はもはや元の姿と結びつかないほど変わっているのに、なぜトーヤは俺だと分かったのか。

 そう尋ねるとクールな表情でトーヤは答えた。


「……神がそう言ったからだ」


 と。








 当然だが意味不明だった。

 神ってなんだよ、とか。何でルカの髪色変わってるの? とか。ここどこだよ? とか、言いたいことは山ほどあったが俺は知っている。

 今のトーヤの顔は全員集まるまではなにも答えない、という顔である。

 こうなったヤツは頑固なのだ。

 仕方なく諦めた俺は溜息を吐いて待った。

 そして数分後、部屋に三人の少女が入ってきたーーーー!


「トーヤ、サイカとヒナを連れてきたわよ」

「お待たせしました。トーヤくん、それとユクモ……くん? ちゃん?」

「わお、本当に女の子になってるの。ビックリなの」


 ルカに連れられて入ってきたのは丁寧口調の清楚系ガールこと夢空彩華(ゆめぞらさいか)と、なのなの系ガールの天乃雛(あまのひな)だ。

 そして、彼女たちもルカと同様に髪色が変わっていた。

 見た目が変わっていないのはトーヤだけだ。

 改めて全員を観察してみる。


 トーヤは黒髪の大人びたクール系男子だ。

 見た目は特に変化がないが、強いて言えば服装が変わっていた。

 何だろうか、ファンタジーものの冒険者のような服を着ている。コスプレのように見えるが妙に着慣れていた。

 

 ルカは髪の長い金髪ツインテールのツンデレ巨乳女子だ。

 やはり目立つのは髪色だろう。薄い茶色だった髪が金髪になっている。

 こちらも赤を基調とした冒険者らしき服に身を包み、腰には細剣を装備していた。


 続いて今部屋に入ってきたサイカ。

 元は黒髪のストレートな髪の優等生タイプな見た目だったのだが、その髪色がオレンジ色に変わっている。だが変わらずその胸は豊満であった。

 そんな彼女は魔法使いらしい衣装と、杖を持っていた。


 そしてサイカと同じく部屋に入ってきたヒナ。

 なの、という語尾が特徴的な彼女も元は濃い茶髪だったが、その髪が桃色になっている。

 サイドテールの小悪魔系ガールである。

 そんな彼女は占い師のような服装を見に纏っていた。何とは言わないが前二人に比べると控えめサイズだし、身長も低い。


 総じてまとめると、何やらファンタジーらしい服装に武器まで持っていると。

 そこまで観察したところでトーヤが口を開いた。

 

「……まずは状況説明をしておこう。俺達の身に起こったことをな」


 そしてヤツが語り始めた話は。

 やたら長かったので簡潔にまとめる。


 まず、お昼ご飯を求めて街中を歩いていた俺達の元に隕石が落ちてきて、下敷きになった俺がぺっちゃんこに潰れて、ついでに着弾の余波で周囲にいたトーヤ達も全員死んでしまったらしい。

 そしてトーヤ達は気がつくと神の前に居たそうだ。

 神曰く、トーヤ達(俺も含む)は勇者と呼ばれる逸材だったらしい。

 生き返らせる代わりに異世界を救ってほしいと願われ、それを受諾したトーヤ達は一年前にこの世界へと降り立った。

 そして俺はというと、本来は同じタイミングで異世界送りにする予定だったのが、隕石でぐっちゃぐちゃになった結果、霊格とやらが大ダメージを受けて使い物にならなくなったらしく、神直々に使える箇所だけで作り直すとかで異世界転生が遅れていたらしい。

 そして今日、幼女として作り直された俺が無造作に城に放り込まれ、今に至ると。

 ……どうして作り直しでマイサンを切り捨てたのです、神よ。


「……俺達の目標は近々目覚めると言われている魔王を倒すことだ。そのために今はこのアークライト王国で勇者として活動している」

「トーヤが勇者で、私は剣士。サイカが魔法使いで、ヒナは闇魔術師をやってるわ。なんだかゲームみたいよね」

「神様はユクモちゃんを作り直すのに一年かかるって言ってましたが、本当にその通りに来ましたね!」

「私たちはお前を一年間ここで待ってたの。まさか本当に女の子になってるとは思わなかったけど、トーヤに手を出したらただじゃおかないの」


 なるほど。

 とりあえず異世界で魔王を倒すために一年前から活動していることは分かった。

 どおりで全員がファンタジー感満載の装備を着慣れているわけである。

 とはいえ俺だって心は男の子。

 剣と魔法の世界と言われればワクワクするものがあった。

 だって魔法だ。

 右手で炎、左手で氷、その二つを合わせた合体魔法とかやりたいじゃないか!

 だが、その前に。

 

「……俺は何をすれば良いの?」

「まずはこの国の王に会ってもらおう。次にお前の適性を測る。その後に装備を整えるぞ」

「時間が空いたら日用品買いに行くわよ。女の子には色々必要だからね。仕方ないから私達が付き合ってあげるわ」

「この世界の常識も勉強しましょう! 異世界だけあって、日本とは違いますからね……」

「魔物と戦いに行く前に戦闘訓練も受けてもらうの。あれはとーってもキッツイの」


 やることがいっぱいあるらしい。

 思わずうへえ、という気持ちになるが仕方ない。

 皆は俺よりも一年長くこの世界にいる先輩、この世界のことも詳しくなっているだろう。

 ここは大人しくいうことを聞いておいた方がよさそうだ。


「よし、じゃあ行くぞ。着いてこい」


 トーヤの声に頷いて俺達は後ろをついていくのだった。

 




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