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イジェクトボディ  作者: savvy
第1章
1/13

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『イジェクトボディ』

VRヘッドが販売されてからその自由性とゲーム性の多様さからVRゲームのランキングトップ3に入っている。タイトルのイジェクトボディから分かるように肉体から精神離れるVR技術を揶揄している。更にゲーム内で脱出する際に唱える必要がある。


『魔導』

現代にはないエネルギー物質。様々なことに転用できる。また、製造過程は完全なブラックボックスである。


『魔導騎兵』

イジェクトボディの中に出てくるロボット。タイプは様々でカスタム次第ではゲームカテゴリーに属さないユーザーカテゴリーが作れる。基本フレームに装甲、魔導炉。更にはユニットに使われるケーブルやボルトなど詳細に設定できる。また、マップに設置されている固定砲台やムービーなどで兵士が持っている銃器にも当てはまる。


『魔導士型』

魔導兵器のカテゴリーの一つ。魔導炉からエネルギーを流し、属性に転化させる。設定次第では竜巻やカマイタチなどの自然現象も再現できる。ちなみに銃器なども魔導士型なら模倣できる。


『騎士型』

魔導兵器のカテゴリーの一つ。騎士型には3種類あり。重装騎士、軽騎士、親衛騎士などの種類がある。本作のムービーの中では飛行騎士型など様々なバリエーションがあるようだ。しかし、ゲームでは出てきていない。


『飛行型』

魔導兵器のカテゴリーの一つ。運営があるプレイヤーの発案による魔導兵器。飛行することが可能で見た目もエッジの効いた形が多く。実装当時はマッチングの全てが飛行型だった。武装も変わり者らしく。長槍、投擲爆弾など他の魔導兵器には使えないような武装だった。


『オリジナル』

魔導兵器のカテゴリーの一つ。細かな事は分からないが、他のカテゴリーに比べると異質なものが多い。主に運営が選定した機体が多いがユーザーの投票でも登録される。


『主人公』

自称ゲーマー。しかし、上手くはない。高校生ながらも運の高さでVRヘッドを手に入れる。休日はサブカルチャーに舌鼓をうち、暇になればイジェクトボディをしているオタク気質の男子。


『作者』

怠惰無能杜撰と並べれば出来上がるダメ男。「今作はめっちゃ頑張る」と言いながらだらだら不定期更新するクズ。



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