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人格(ペルソナ)
初の小説です、きながに読んでください!
1.人格
どこから、話せば良いのだろう、僕の目線 にある一生動く事のないドールとかした人 間をよそに僕は話す.....
6時間前.....
「ガシャン」と鈍い音が鳴り響くと立て続け
に「ぐしゃり」と生々しい音が鳴り響いた、
「お前が悪いんだ、お前が悪いんだ、お前が
悪いんだ、お前がお前が」と血で染まった
拳をぶら下げたまま、彼は言った「これはゲ
ームなんだよ!弱い者は強い者のために死ぬ
のは当たり前だ‼、なーそうだろ⁈、おい、
なんだよそんな目で俺を見るなー‼、見るな
ー!見るなー‼」そう言って怒り狂いながら
彼は、ばたりと倒れ失禁していた。
そうこれは、こう言うゲームなんだ、そうこ
れは、人格・破壊ゲームなんだ‼
次回、第一章、人格5時間前に続く
今回は、短かめにしました。次回はもっと書きたいなと思います。