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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ただ人を殺すゲーム

作者:ハマシュン

8時間前.....

シュン...「おはっすー」

ハヤテ...「おーおはよう、夏休み何してた?」

シュン...「いやーずっと勉強してたよー毎日 6時間も 勉強してたんだぜ〜、も う夏休みの感覚なんてなかったよ‼」

ハヤテ...「ははは」

シュン...「クソーお前は、彼女とどうせイチ ャイチャしてたんだろー‼」

ハヤテ...「まあな」

シュン...「あーもう羨ましすぎて腹立ってき た〜うが〜」

ハヤテ...「いやいや、お前だって彼女いんじ ゃねーか!」

シュン...「うがーだってあいつ勉強するって 言ってぜんぜん相手してくれねー んだよ〜」

ハヤテ...「ははは、それはおきの毒に‼」

シュン...「クソ〜いつか呪ってやるからなー」

ハヤテ...「よし、じゃあドンとこいやー」


30分後.....


ガラッ、ドアが開くのが聞こえた。

鈴木先生...「よーし、みんな夏休みだらけき
った分ビシバシ飛ばしていくぞ」

といきなりドアを開けた瞬間に言ってきたた

め、みんな驚ろきながらも先生が言った言葉

に反応してかみんなな渋い顔になったのも見

てとれた、勿論、俺も渋い顔になっているのも

自分自身よくわかっていた。

先生...「ほら、みんな、そんな顔をするな今 日は、お前たちに朗報だ、なん言っ
たって転校生がきてるんだからな」

ガラッとドアが開いた、

シュン...「けっこう可愛いじゃん」

そして、転校生が黒板の前に来た時全員の顔が青ざめたのだった...

転校生の左手には見た目にはんしたごつい大きなナタを持っていたのだった。そして転校生はこう言った。

?...「お前ら全員敵同士で今からコロシ合を してもらう、後30分後に開始するから それまで準備するように、以上..」

おれたちは唖然としたのだった......
人格(ペルソナ)
2013/07/13 12:48
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