説明で風紀の力を見るが良い
遅くなりました
モブ敵
今から風紀を手に入れてやる!
神や天使や悪魔や死神も居るんだから絶対勝てる!
いくら風紀でもこの数なら捕まるでしょう
絶対私の「物」にするんだから!
でも夫もイイかも
ああでm・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しばらくお待ち下さい
あ、ついt「ドッカーン」
そして死んだ
風紀
「よし減ったな」
「・・・・・・・・・・・第一陣全滅・・・・・・・・・・・・」
「終わったね風紀」
「・・・・・・・・・・(ジーーーーーーーーーーーーー)」
「次の奴待つか」
「さて十分で終わるか」
「それじゃ詰まんない」
「言えるな、それ」
「そうだね、今までの風紀との時間を邪魔した奴等を殺してやる」
「・・・・殺す・・・・」
「・・・神・・・死・・・・・決定・・・いたぶり・・・・殺す!」
『「いや怖いから」』
「気付いてる?自分の中に居る奴」
『『「勿論」』』
「記憶は?」
『『『「思い出した」』』』
「声を重ねない事は」
『『『『『『「出来るけどちょっと待って」』』』』』』
「うしっ、出来た」
「昔の事は、どう?」
「うん・・・・・覚えてる」
「気にするなよ」
「・・・・・・ああ」
「ねえ私にm「・・・私達・・・」!私達にも分かるように言って」
「今度しろ」
「え「(ズウゥーン)」ん?」
「「「「「何!」」」」」
「あの人達神力強いね 他の人より」
「風紀、神しか通さないじゃないの?」
「・・・・・・神、弱っ!・・・・」
「え!あれが、あんな弱いのが!?風紀の力が無くても小指で勝てるよ」
作者から
説明し忘れていました
彼女、光「も」能力制限有りでも神同等の力それもそれも1000倍程度強いです
風紀の強さグラフ~
風紀ーーーーーーーーーーーーーー雲雀ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー詩乃、クロームーー光ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこいつ等・・・・・・
棒が多ければ多いほど強いよ!
風紀達は能力制限のストッパー付き!
その上風紀達(光除く)のストッパーは改造されていて
1つ0.00000000001にしてそれが100個コレで効果が二倍200個分の効果が有る。それはまとまって大星になる
そしてその大星の周りに小星(1つ0.00000000001の奴)を周りに32個配置させるすると効果が10倍になる
作者から
これは神にやったら死にます!
たとえどの神でも
絶対真似しないでね!
へー
雲雀は中星(小×50)と小星×32 1つで詩乃は中×1 クロームは中×1
光は大(五分の一 普通の)×2だ
おお!意外に強かった!俺等
では戻るぜ!
「・・・・・・ねえあなた達なんで神の神圧(神力を止めなずにすること 普通の人はこうなる ありえないが)が平気なの?」
神が引いております
「だまっとれ!まずは殺した奴等は殺した人が生き返らせないと」
そしてボックス リングをだしボックスにリングを指につけた状態で宝石に見える奴を入れる
そしてエネルギーを出す
そしてボックスを開口させ死体に向ける
するとその全て死体を吸い込み
ふたが閉じられる
そしてポッケに入れた
「何のつもり?」
「生き返らせる」
「神だって転生でしか出来ないのよ 神でもないあなたがどうして」
「知らん でも、この世界にもう一度生かすわけじゃない」
「何だ。転生させるんだ。良かった」
「俺の作った世界にな」
「そう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ!!?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・何驚いてんの?・・・・・・・・・・・・」